2.0
無料で6話位しか読んでないけど
絵がずいぶんとまぁ、おかしなことに…。
ストーリーも好きでしたが、丁寧で綺麗な絵も好きだったのに、この絵を見続けることに苦痛になり読む気が失せました。
誰が誰だったか認識するもの難しいぐらい違うのはどうかなって思います。
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絵がずいぶんとまぁ、おかしなことに…。
ストーリーも好きでしたが、丁寧で綺麗な絵も好きだったのに、この絵を見続けることに苦痛になり読む気が失せました。
誰が誰だったか認識するもの難しいぐらい違うのはどうかなって思います。
昔大好きだった漫画です。懐かしくなって読んでみました。正直、こんなんだったけー?という感じです。時の流れを感じます。
う~~~(T-T)
本編が素晴らしく完結しただけにこの続編は本当にだめです…絵もだいふ変わってしまったし。
本編を読んだあとはありすたちのその後が気になっていましたが、なんか作者のノリについていけず。
ぼく地球懐かしいですね。といっても内容の大半を忘れてしまいましたが。未知の世界の広がりをとてもダイナミックに素敵に伝えてくれてますね。
元々の話は面白くてあっという間に読んでしまいましたが、こちらは。。。。
途中の中だるみ感が半端なく、僕たまが面白かっただけにがっかりした作品でした。
かつて「ぼく地球」を読んだ世代の者です。
(この作品は「ぼくの地球を守って」の続編)
「ぼく地球」読者ならば内容が理解できるのですが、新参者にはかなり敷居の高い作品と言わざるを得ず、非常に残念です。
そもそも、「ぼく地球」の内容も一読では難解なのにもかかわらず、かなりの年月を経ての続編。
つまり、新参者ではなく、かつての読者を引き戻したいだけなのかと思います。
そして前世の人物相関図、木蓮や紫苑の能力を知らない新参者は最初の数話でつまづいてしまう。
かつての「ぼく地球」の登場人物が出てくると、昔のファンだけが内輪で楽しんでる感が否めません。
ですが、「ぼく地球」自体が非常にスケールの大きく、その大きく広げた風呂敷をきちんと畳んで終わった素敵な作品だったので、これを機に「ぼく地球」を読む方が増えたならば、それはそれで良しなのかもしれませんね。
ただ、他のレビューにもあるとおり、絵がかなり変わっているので、今の絵が好きな方にはキツイかもしれません。
昔僕の地球が好きで読んでいたけれど、続きは読んだことがなかったから、無料で読んでみました。続きより、前作の方を読み返したくなりました。
10代の頃に夢中で読んだぼく地球(タマ)の続編、読むかどうか迷いました
あれだけ壮大で素晴らしい終わり方をしておいて続編〜? 昔の読者を引っ張りたいだけちゃうんかと…
でも気にはなっていたので散々迷った末に試しに読んでみたら、ストーリーは思っていたよりはずっとしっかりしていて面白かった
ただ、絵柄が変わり過ぎていて同じ人が描いてる気がしない!!
個人的には前の絵の方がずっと好きでした
原作・日渡先生で別の人が描いてるみたいで違和感半端無いです
スピンオフ作品だと思えば充分楽しめますが…それもどうなんだろう…
後はやはり、続編と言えども次世代を主役にするなら、ぼく地球を読んでいない人がここから読んでも解る話にするべき、
プロ、それもベテランなら尚更です
そう言う意味でもスピンオフ的だと感じてしまいました
あくまで前作ありき、コレをよみたければまず前作から全部読めと言っているようで新しい読者に不親切だと思いますし、
どうしたって前作を超える事は出来ないじゃないですか
だって設定そのまま持って来れば済む訳ですから、まっさらな状態から生み出したあの時のインパクトも斬新さも感動も敵う筈が無いと思うんです
前作のレベルが高過ぎたのも理由のひとつですが…
なので点数は厳しくしましたが、前作との比較ではなくあくまでこの作品のみの単体評価としては悪くはないです