4.0
超能力?
れんのお父さんとお母さんは、不思議な力を持っている。れんは力が使えず、学校では嘘つき呼ばわり。そんなある日、京都の親戚の所に遊びに来ていた時、霊が見えるように…何も知らないれんは、声をかけられ答えてしまう。死者に道連れにされそうになったれんだが、守護天使が助けてくれ力が使え、事なきをえて…。
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れんのお父さんとお母さんは、不思議な力を持っている。れんは力が使えず、学校では嘘つき呼ばわり。そんなある日、京都の親戚の所に遊びに来ていた時、霊が見えるように…何も知らないれんは、声をかけられ答えてしまう。死者に道連れにされそうになったれんだが、守護天使が助けてくれ力が使え、事なきをえて…。
まず、前作のぼく地球を知らないと全く楽しめませんね。完全なる続編。
それから、前作から20年くらい?経ってるので絵も変わりすぎてますね。おとなしくて控えめで美しかったありすはどこへやら…?
輪くんも、子供の頃の性格の方が大人びててカッコ良かったような…まあ紫苑の記憶を引き継いでるから子供の頃から大人びてるのは当たり前なんだけど…大人になった輪くんの方がなんか幼い…?
あと…地球子、とかいて、ちまこ、って…私の中で1番のツッコミどころでした。
子供の頃ぼく地球みました。当時は暗い話でもやもやしてました。でも今は、幸せな気分です。
買ってから何回も読んでるけど泣きますわ
泣き通しですわ
『ぼく地球』の小さな輪はあんなにあんなだったのに、大きな輪はこんなにこんなで…
紫苑も木蓮も亜梨子も未来路も…
やっぱり物語は大きな困難やらがあったとしても大団円と次への期待を感じさせるものであることが名作なんだなと感じさせてくれた素晴らしい作品
日渡早紀は本当に天才です
ぼくの地球を守っては中学生の頃に繰り返して読みました。
無料分から続きが読みたくなり、実家の漫画を取り出したらずいぶん紙が劣化していて、少しショックでした。
というぼく地球ファンです。本作という続編をしっかり描いてくださった日渡先生に感謝です。
最後までお互いに愛されていなかったと誤解していた紫苑と木蓮が仲良くしている所を見れただけでも星5です。
その上、紫苑の幼少期の切ない思い出を輪とともに昇華したところは、涙なしには読めませんでした。
これさ、めちゃくちゃ可愛い生き物たちの林。
そこに生まれた宇宙人、まぢで、那波をおもいだした。
こんなの、やばいて
泣いた、泣きました‼️
輪、シオン良かったねえ。ラズロ、キャー、おばあちゃん、モード良かったねえ。輪と一緒にぼろっぼろになりました。
読んで良かったー‼️
ボク地球の主人公の子どものお話です。前作では少しだった前世仲間が、今はどんどんでてきて少し違和感をかんじてしまいました。絵も結構変わってしまったし。。
昔子供の時に夢中で読んでた僕の地球を守っての続編に巡り合うとは…もう感激です(≧▽≦)
凛クンとありすの子供の連クン……モクレン
スゴイ楽しみな漫画です(*´ω`*)
僕たまは学生のはまりました。
内容はいいのですが、絵がかわりましたよね。
本当にそれが残念!でも引き続き読んでます!