【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（27ページ目）

せっかく面白かったのに

絵が綺麗で購入。しばらく更新されず、やっと最終話と思ったら打ち切りかのような終わり方。
漫画の世界だし、いっそ日本の知人の元を離れて知り合いが全くいない海外の街で夫婦のように暮らすとかしてもよかったのに。
バッドエンドではないけど、ハッピーエンドとも言い切れないようなモヤモヤエンドなのが残念です。

絵が綺麗ですが

最後まで読みました.
千鶴ちゃんが愛らしく、おじさまの幸久さんも魅力的で読み込んでいました.
こういう禁断の愛をテーマにした話は古代からあり、古事記の皇太子とその妹との愛の悲劇、ゲーテ、横溝ミステリーの悪魔が来たりて笛を吹く、意外にも巨匠手塚治虫先生が禁断の愛をテーマにした小品をたくさん描いています.正直新しいテーマではありませんが現代にあった絵柄でまたはらはらする展開でドキドキしながら読みました.ただ最終回あたりは無理矢理話を切り上げた感がありましたが、こういう結末でしかハッピーエンドにできなかったのかもと思いました.下手に書き込みすぎるとかえって悲劇になりそうだからこれで良かったかな……

おじさんの色気

おじさんの大人の余裕(意外と余裕でとないけど笑)と優しい色気がツボです、大好き。
エッチシーンもエロいけどかわいいので抵抗なく読めます。
途中から若干中だるみ感ありますが、序盤はなかなかオススメです。

おじ様好きは必ず見た方がいいと思うけど、絵が可愛いし、おじ様の大人の余裕があるように見えてない感じも好み。まだ最後まで見れてないけど、お気に入りではある

久しぶりに読みました。

以前読んでたんですが、しばらく購入止めてたら終わってました。
久しぶりに読んでみて、叔父さんとの恋愛…。以前はよく分からなかったですが、ちづるの叔父さんに対する想いは、幼い頃から好きなのと、両親亡くされたから家族愛の延長なのが合わさって大きくなっていたんだなぁと思いました。
それを受け止めた叔父さんも中々の覚悟だったと思います。
そんな中でも、普通の恋人の様にヤキモチやいたり、イチャイチャする所はほんわかしました。

こんな繋がり方があるんだという印象..

ずっと想い続けてきた想いがちょっとした事で重なり合い育まれていく

色々な障害はあるけど、なんだか良い雰囲気だと思える

なんか最初は展開も早くて面白かったんですけど、家のこととか親戚のこととかが急に出てきて、和解したのも急だし従兄弟の子が納得したのも急…。終わり方も急で驚きました。

面白い

えろい！けど絵柄がすごい可愛くて案外ふつうに内容もよくって、いい意味で焦らされました。最高。おじさまの色気っていいですよね。

最初は良かった！

2人が結ばれるまでをもっと丁寧に細かく描いて欲しかった、、、！
最初の数話でさっさと結ばれてしまい、その後のストーリーは少しマンネリ？気味に見えてしまいました。

最後までノーミソお花畑なままだったんですね。元カノ登場で、叔父さんの目が覚めるかと期待してたんですが。いけない事をいけないと言わないから、やはり保護者失格なのかも。