【ネタバレあり】オルフェウスの窓のレビューと感想

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オルフェウスの窓
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  • 無料イッキ読み:38話まで  毎日無料:2025/06/30 11:59 まで

作家
配信話数
全188話完結(63pt)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 690件
評価5 55% 380
評価4 28% 193
評価3 14% 97
評価2 2% 13
評価1 1% 7
1 - 10件目/全151件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW

    ユリウス、、なかなか会えないもどかしさでいっぱいです。設定の理解が難しい部分もあって、先が読めないですが、どの恋が成就するのか?気になって読み進めています。

    by m.t.r.
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    外伝含め全巻コンプしてますが…。

    それでも毎日スマホで読めるのは嬉しいです!

    ゲルトルート
    レナーテ(クリームヒルト)
    フリデリーケ
    ロベルタ
    そして主人公ユリウス
    悲しい結末の女性陣ばかりで哀しくなりますが…。そんな中で幸せになれそうなカタリーナとマリアバルバラが唯一の救い?

    ぜひ最終話まで読んで頂きたいです
    外伝もオススメ(画は先生のお弟子さんが描かれていらっしゃいますが、違和感は少ないです)

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    色褪せない耽美なマンガの代表作

    子供の頃から気になって幾度も手にしても内容が難しくて理解できず、数十年を経て再チャレンジ。ストーリーの時代背景こそ流石に古いものだけど、絵も心の機微も全く色褪せない大変豪華で情感豊かで耽美なマンガだと思います。少女マンガなのに、子供が読むには難しい歴史・政治・思想・社会背景などが盛り込まれていて漫画で読む文学作品みたいな印象。
    漫画は、基本ハッピーエンドで明るく楽しく幸せパターンが好みですが、オルフェウスの窓は抑圧されて悲劇だからこそ美しい。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    さすが池田さんの作品です!凄く面白いです。絵も躍動感があって見るのが止まりません。キュンキュンしてしまいます。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    続きが気になる

    この時初めて知った「ストラディバリ」の存在。
    ここから壮大な物語の始まりだと思う。

    1コマ、1コマ読めるからいいね。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    自分が子どもの頃に近所のお姉さんから借りて読んでいた本です。ほとんど内容は覚えていなかったけれど、絵が好きだったので懐かしくて。しかし、子どもには知り得ない内容だったのですね。男女の報われない恋が悲劇を呼んでしまう内容で、こんなに深い心情を描いた作品だったんだと今更ながら知りました。名作です。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    素晴らしい名作

    第1話の感想で書ききってしまいましたがこの作品随分と古い作品なんですよね!ベルバラとかの頃ではないですか?
    たまたま読む機会があって読みましたが本当と名作中の名作だと思います
    小さなドイツの音楽学校の生徒達がそこからいろんな運命へと生きていくのが上手く描かれていてあきさせません
    ドイツからロシア革命までの内容の濃さは素晴らしいとしか言えません
    何度読んでも感動してしまう大作漫画です!!

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    あと物語の世界観がとてもマッチしていて、ぐっと引き込まれる漫画です。
    芸術的だし歴史も学べるし得るものが多い。
    子供の頃に読んだ時とはまた違う感想が得られたり、読み返すのが楽しかった

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    懐かしい!

    昔読んだな〜と懐かしい気持ちで読みました!
    忘れている部分が多いですね‥。
    でも、やはりこういう時代ものは奥深さを感じます。
    池田理代子さんの作品は大好きでおすすめです!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    懐かしい!あれから40年以上たつのですね!
    レーゲンスブルクとオルフェウスの窓、行ってみたいなと思っていたのを思い出します。
    小さい頃から習っていたピアノですが、あの時ほど習っていて良かったと思った事はありません。
    野外音楽堂でイザークが弾いたベートーヴェンのピアノコンチェルト「皇帝」、何度聴いたかしれません。
    あの頃はレコードでした。

    そして私が誰よりも心惹かれたのは、ロシア編のレオニード・ユスーポフ公。
    初めてお会いした時の衝撃は今でも覚えています。
    なぜそんなに衝撃を受けたのか、あの時も今もわかりませんが。
    いまだにユスーポフ公の事を想うと涙が出て来ます。

    いろいろな想いを思い出しつつ、読んでいきたいと思います。
    コミックも愛蔵版も持ってはいるのですが、一度に読むのは心が重いので、毎日少しずつがありがたいです。

    • 2

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