みんなのレビューと感想「オルフェウスの窓」(ネタバレ非表示)

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  5. レビューと感想 [新着順] / 評価:★★★★★
オルフェウスの窓
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  • 無料イッキ読み:38話まで  毎日無料:2025/06/30 11:59 まで

作家
配信話数
全188話完結(63pt)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 667件
評価5 55% 366
評価4 28% 186
評価3 14% 95
評価2 2% 13
評価1 1% 7
1 - 10件目/全366件

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  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    素晴らしい名作

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    第1話の感想で書ききってしまいましたがこの作品随分と古い作品なんですよね!ベルバラとかの頃ではないですか?
    たまたま読む機会があって読みましたが本当と名作中の名作だと思います
    小さなドイツの音楽学校の生徒達がそこからいろんな運命へと生きていくのが上手く描かれていてあきさせません
    ドイツからロシア革命までの内容の濃さは素晴らしいとしか言えません
    何度読んでも感動してしまう大作漫画です!!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

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    最高!いつまでも色褪せないお話し!

    もう最高!オスカル様にここで会えるなんて!なんねんも何年も恋してた人にいきなり逢っちゃって!素敵です。きやー!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    NEW
    懐かしい

    子供の頃に読みましたが、改めて大人になって読むと理解が違うんだなと、楽しみにして読み進めております。過去、読んだ事のある方にも再読オススメします!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    NEW

    世界観がめちゃくちゃ好みでした!ハッピーエンドの漫画ばかり読んでいましたが、色々考えさせられる作品に出会えて良かった。ストーリーが壮大で、泣けます。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    NEW

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    あと物語の世界観がとてもマッチしていて、ぐっと引き込まれる漫画です。
    芸術的だし歴史も学べるし得るものが多い。
    子供の頃に読んだ時とはまた違う感想が得られたり、読み返すのが楽しかった

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

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    男装の麗人を描かせたるなら池田利代子

    ベルサイユのバラ、オルフェウスの窓と、男装の麗人を描かせるなら池田利代子。
    描かれる男性像が全体的にちょっとカッコよすぎるというか、理想的すぎるて、
    現代の現実的な男性像と大分かけ離れている気はしますが…
    歴史ものロマンスを漫画で読むなら、池田利代子。

    by oksunis
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    NEW
    めっちゃ面白い!!

    時代背景が過酷で背負っているものがみんな重過ぎて切実!だからこんなにも気になるんでしょうね。みんな片思いだし。まだ半分くらいですが、ちょっとずつ悲劇的な結末に向かっている気がしてドキドキしながら読んでいます。今の漫画にはない重厚感!絵も綺麗で惹きつけられる。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    NEW
    懐かしい!

    ネタバレ レビューを表示する

    昔読んだな〜と懐かしい気持ちで読みました!
    忘れている部分が多いですね‥。
    でも、やはりこういう時代ものは奥深さを感じます。
    池田理代子さんの作品は大好きでおすすめです!

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

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    ベルバラのあとに

    始まったオルフェウスの窓。
    雑誌の発売日に、近所の本屋さんまでドキドキしながら走ったのを思い出します。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    懐かしい!あれから40年以上たつのですね!
    レーゲンスブルクとオルフェウスの窓、行ってみたいなと思っていたのを思い出します。
    小さい頃から習っていたピアノですが、あの時ほど習っていて良かったと思った事はありません。
    野外音楽堂でイザークが弾いたベートーヴェンのピアノコンチェルト「皇帝」、何度聴いたかしれません。
    あの頃はレコードでした。

    そして私が誰よりも心惹かれたのは、ロシア編のレオニード・ユスーポフ公。
    初めてお会いした時の衝撃は今でも覚えています。
    なぜそんなに衝撃を受けたのか、あの時も今もわかりませんが。
    いまだにユスーポフ公の事を想うと涙が出て来ます。

    いろいろな想いを思い出しつつ、読んでいきたいと思います。
    コミックも愛蔵版も持ってはいるのですが、一度に読むのは心が重いので、毎日少しずつがありがたいです。

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