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いじめてる方はさぞかし優越感に浸ってるんだろうなぁ。お試ししか読んでないけどそう思いました。テストで最下位になったから?いじめるきっかけが下らないよね。
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いじめてる方はさぞかし優越感に浸ってるんだろうなぁ。お試ししか読んでないけどそう思いました。テストで最下位になったから?いじめるきっかけが下らないよね。
本当に「いじめ」って言葉は学生時代に誰もが通るちょっとしたトラブルくらいに軽く聞こえるから使って欲しくない。「暴行」「傷害」と言って欲しい
内容は身近で良いと思いますが、バランスがなんせ気になりました。みんな目がでかい。とにかくでかい。笑っちゃいます
実際にあるんですよねぇ➰。いじめって…。娘がちょうど主人公と同じ年頃どから他人事とは思えずのめり込みました。
妹が買って読んでて、なかなかシビアないじめの話だし、1つのコミックに複数話あるからなかなかキツイ。これ読んでて大丈夫?とまだ小学生だった妹を心配したわ。
そんな塾があるのか、唖然です。明るみになったらクレームどころか全国ニュース。勉強を頑張らせたいならもっと他にあるだろうに。辛いな。
この、いじめという作品を描き始めた頃から
五十嵐先生の絵のタッチが変わりましたね。
目が大きすぎて怖いくらいですが、
作品の内容と相まって印象に強く残ります。
昔ちゃおを読んでいたちゃおっこです。顔の半分が目という特徴的な少女マンガ独特の絵に懐かしさを感じ読んでみました。内容は今どきの子達に是非読んでもらいたいものだと思いました。いじめはいけないっていうことは、誰もが分かっているはずなのに、なくならない。このようないじめを題材にした漫画がもっと多くの人に読まれることを祈ります。