5.0
途中から一気読み
マンガ家の話なので、展開の持って行き方が上手!
秋吉さんが「ここでもう一波乱」みたいなことを呟いたとこで吹きました(笑)
それにしてもじゅん先生、段々可愛くてなりましたね。
秋吉さんは攻めにしてはキレイな顔でドSな感じがたまらなかったのですが、じゅん先生が可愛くなるにつれ、話も面白くなった気がします。
それにしてもタイトルはどうしてコレにしたのか、ものすごく作者さんに問いたいです。
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マンガ家の話なので、展開の持って行き方が上手!
秋吉さんが「ここでもう一波乱」みたいなことを呟いたとこで吹きました(笑)
それにしてもじゅん先生、段々可愛くてなりましたね。
秋吉さんは攻めにしてはキレイな顔でドSな感じがたまらなかったのですが、じゅん先生が可愛くなるにつれ、話も面白くなった気がします。
それにしてもタイトルはどうしてコレにしたのか、ものすごく作者さんに問いたいです。
最高カップルです。
メガネフェチ&ドS好きとしては、堪らない作品です。
感情が乏しく他人を信じることができなかった潤也に、マンガ家としても、人としても育て上げ人を愛するまでにした秋吉。
潤也が秋吉に自分の気持ちを伝えるたびに、暖かい気持ちになります。秋吉の嬉しさは計り知れないです。
エロシーンも多く秋吉に開発された潤也はエロ可愛です。
愛でトロ×2 になり甘々な2人。何度も読みたくなる作品です。
画が綺麗で大好きなマンガ家さんになりました。
今まだ24話までしか読んでませんが、
「タイトルがゲスい…でも無料が結構あるから読んでみるか」と期待せず読み始めたのに、結局無料分でやめられずここに至ってる状態です。
タイトルと冒頭の数話だけの印象だと、とにかくいろんなシチュエーションのエロが出てくるだけの中身ゼロの話かと思いますが、実際はそうではないですね。
きちんと恋愛漫画です。
作者さまの専門業界の話だからか、物語の背景である漫画業界のことがきちんと描かれていますね。
それに伴う漫画家や編集者の行動や思いもリアルでしょうから、そこがこの漫画の魅力のひとつなんだと思います。
あと、主人公が女性顔という設定の割りに中身はすごく男っぽくて、個人的に女々しい受けが大嫌いなので、そういう点も高評価。
エロは、頻繁に出てくる割にあまり描写がエロくないので、初心者さんでも読みやすいと思います。私にはちょっと物足りないけど…
この先の購読をどうしようかと悩んでいるところですが、どなたかが「この物語は最終的にはもっと人間関係や家族愛的な方は進んでいく」とレビューされていたので、少しずつ読んでみようかな。
仕事のためという名目で、流されまくっている立花先生をいいことに、秋吉さんのBL指導は、もはや調(教)の域に達してますね。
立花先生には本気で落とされて欲しいけど、秋吉さんははじめっからそのつもりだったんでしょうか。
ことの最中に、メガネをかけっぱなしなのが気になっていましたが、成る程、実践取材中だからよく見えないと意味ないですもんね。
とか言いつつ、ただ単に秋吉さんの好みがメガネ受けだったりして…と余計な妄想も膨らみます。
試し読み後も課金してしまいそうです。
タイトルだけ見て敬遠していたのですが
友人のかなり強めの勧めで読み始めたところ
面白くて面白くて課金の嵐でした(笑)
徐々に心が通い合うのも主人公がBL漫画家として成長していく姿も
素敵でした。あまり感情が外に出ない担当さんのときたま出る素の
セリフがグッときました。編集長と後輩漫画家さんも好きなキャラでした。
紙本は別タイトルで安心しました。
すごい!こんな体当たり(身を削る)な担当さんいる?(笑)異性ならありがちだけど、BL!!
私の知らない世界だけど、BL作家さんらBL??うん。全然わからないけど、多ジャンルからBLに移動した作家さんを育てるなら1番早い方法ですよね!
まだ1話無料分では動機がわからないけど、担当さんはずっと好きだったとか?
これ、実話?って思っちゃった。なかなかストーリーも良かったし、エッチなシーンも良かったし、ラストの家族のくだりなんか、ちょっと泣けちゃったし。
好みは分かれるのかもしれないけど、リアルな恋愛っぽくて、良かったですよ。
BLなんて絶対無理!!って思っていた人が、自分でプレイする立場になるのがすごい。負けん気なのか切羽詰まってるのか。
まあでも最終的に堕ちちゃうんでしょ?と期待する腐女子読者です♡
受けの先生が、作品の為だと編集担当の攻めにだんだんと絆されいくのがカワイイです!エッチではだんだん攻めの思うツボに。2人のやりとりが面白いので、サクサク読めます。先生が最終的にどうなってしまうのか、楽しみです♪
いや、マジでご馳走さまです。
最初はそこまで感情移入できなかったんですけど、
読んでいるうちに先生がどんどん可愛く見えてきて
立花も本当いいキャラしてるな、と
ご馳走さまです