4.0
これが噂の…
昔から気になってはいましたが初めて読みました。
まだ読み始めなのでこれから先描写されてくるかもしれないですがクラウザーになっていった経緯が気になります。
自分のやりたい表現とのギャップがテーマって話ではないんでしょうかね。
もっとギクシャクするかと思ったら根岸君の優しさ故に意外と穏便に済んでる気がしますが、そうやって溜め込むから悪魔化しちゃうんでしょうか…連鎖楽しみにしています
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昔から気になってはいましたが初めて読みました。
まだ読み始めなのでこれから先描写されてくるかもしれないですがクラウザーになっていった経緯が気になります。
自分のやりたい表現とのギャップがテーマって話ではないんでしょうかね。
もっとギクシャクするかと思ったら根岸君の優しさ故に意外と穏便に済んでる気がしますが、そうやって溜め込むから悪魔化しちゃうんでしょうか…連鎖楽しみにしています
都会的オシャレPOPSをやりたいのに、本人の意向の真逆のデスメタルの世界に引き摺り込まれていくのが面白すぎる。Fワード連発のクレイジーな女社長。クラウザー様のやる事なす事、全て全肯定の信者ファンたち、ステージでは重要な役の豚さん。登場人物すべてのキャラがデスメタル調に際立っています。
まあ、○飢魔IIはデスメタルじゃないんですが。バカバカしいのもマンガの魅力の一つ。真に受けてデスメタルをバカにしてるとか、女性を何だと思ってるんだとか、そういう批判は、この作品を手に取る前に分かるだろうって思う。
映画を見た後に原作コミックを見たのが何年か前、最近思い出してまた読みはじめてしまいました。絵も綺麗とは言えないし、ちょっと前の話だけど、読後なぜか元気になれます。ここまで思いっきり振ってくれれば読者は面白いです!
リアルタイムで読みコミックも購入していました。
この漫画家さんの漫画の中で1番面白くて大好きです!
ヤングアニマルなのでそこは理解して読んだ方がいいです。
実写映画もよく出来ていたのでオススメです。
ははは
面白い。一話しか読んでないけど、続きがきなりすぎる。
バンドマンなのに、ファンにもバレないその姿。
ウケました(笑)
痴○犯にさせた女の人とのホテルでのやりとりは、
おしかったね。(笑)
映画化される前から知ってて、好きだった作品
主人公の内なるものが昇華した瞬間はスカッとする作品!
実写版の松山ケンイチさんはもちろんですが、松雪泰子さんがナイスでした!
懐かしい~。
途中まで読んでました。なかなかブッ飛んだギャグ漫画です。
地味でおとなしくてフレンチポップが好きな根岸が何故デスメタルをやっているのか。
実写映画も再現度が高くて面白かったです。
やっぱりおバカでした。なかなか自分の望むものは手に入れられないけど、望まぬ形で手に入るものもあって…両方が大事な自分ということで受け入れていくしかない。可哀想だけど笑える。
主人公の強い苦難から新しい曲やパフォーマンスが生まれてくるさまが見ていてかなり気持ちいい。人って振り切れればなんでもできるのかもしれない。なんでメタルやることになったのか知りたい(笑)