みんなのレビューと感想「大江戸吉原ミステリー「当て屋の椿III」」(ネタバレ非表示)(4ページ目)
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人には多かれ少なかれ、野次馬根性があると言うもの。言い換えれば好奇心。
事件が起これば真相や犯人を知りたくなるもの。
当て屋=現代で言う探偵のような稼業をしている椿に押し掛けられ、巻き込まれる春画絵師の主人公。
愚痴をこぼしながらも色々な事件を解決したり、見届けることになります。
エロとグロ、ミステリー要素が詰まった、
なかなか面白い作品です。by 匿名希望- 0
4.0