みんなのレビューと感想「狼陛下の花嫁」(ネタバレ非表示)(143ページ目)

  • 完結
狼陛下の花嫁
  • タップ
  • スクロール
  • 1~ 2話を無料配信中!

作家
配信話数
全322話完結

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 2,694件
評価5 48% 1,292
評価4 34% 926
評価3 14% 374
評価2 2% 67
評価1 1% 35

気になるワードのレビューを読む

1,421 - 1,430件目/全2,694件

Loading

  1. 評価:2.000 2.0

    絵があまり上手な作家さんではありません。デビューしたころから見てますがのびしろは大きいのにのびてこない。
    お話は陛下とバイト妃の牛歩のラブストーリー。陰謀が企てられても作者の人間性か本当の悪人がいない優しい世界です。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ほんわか

    ネタバレ レビューを表示する

    夕鈴と陛下の会話も可愛らしくて、読んでてニヤッとしまいます。
    この先ふたりが本当のふうふになるのか、読み続けていきたいです。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    かっこいいです。

    二面性のある王様がどんどん惹かれていって、お嫁さんがいないとダメになって… というあたりにきゅんとなります。まだ、途中ですが、二人の想いがどう重なっていくのか楽しみです。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    満足間違いなし

    ここで読んでいましたが、途中、紙版コミック全部揃えてしまいました。
    甘くて、読んでいてドキドキします😆
    陛下が少女漫画のカッコいい男子要素がいくつも詰まった美味しい人です。
    ヒロインは、明るく可愛いく、面白い子でした。
    読みごたえあり、幸せな気持ちになること間違いなし✨

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    面白かったー!

    王様と身分の低い女の子モノ、過去のいろいろなやつを下敷きにしつつ、いかにも少女漫画らしい安心感。周辺国の背景や、内政、陰謀にはゆるさがありますが、まあそこメインの作品ではないので目をつぶって。
    とにかく狼陛下がイイ!愛って素敵ね!と思えるしあわせな漫画で一気に読んじゃいました。
    後宮に夕鈴以外いないとか設定がありえないし、展開があまりにも遅いんだけど、それでも狼陛下の生い立ちがわかってくることで裏付けが出て感情移入できました。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    おすすめ

    無料お試し分まで読みました。絵も可愛いくてお話しも胸きゅんで可愛いと思います。まだこの先も読みたいと思います。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分だけ読んではまりました。どっちの陛下もいいなぁ~。夕鈴も素直で庶民的で鈍くて好きです。夕鈴にはバイトじゃなく正式に妃になってもらいたいけど、その過程が楽しみ。それにしても夕鈴は命狙われ過ぎ。そういう話以外も読みたいなぁ。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    連載当初から

    連載当初からよんでました!

    コミックスも揃えてたんですけど
    引越しを機に処分してしまい…

    ラストを知らぬまま連載がおわったと何かの便りで知りました…

    ここでラストまで読めるなんてこれ幸い!
    しっかり最終話出るまで頑張って読ませてもらいます!楽しみです!

    個人的にはギャグ色強い感じで好きだったので 首を長くして最終話待ってます!

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ファンタジー歴史もの

    ファンタジーの歴史もの!テンポも良く、ストーリーも色々波乱もおりこまれて、読み応えがあります!
    ラブが始まるのか楽しみです

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    長かったーーー

    ネタバレ レビューを表示する

    妃の純真な感じが好きですが、展開が長かったーーー。100話ぐらいまで片思いで、200話ぐらいでお互いの気持ちが分かり合えやっとの両思い。300話が過ぎて正妃になれました。狼陛下もクールでカッコいいし、陛下と周りの人たちとのエピソードも楽しく読みました。

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー