4.0
夏目友人帳を少し匂わせるストーリーなのですが
優しくて、儚く淡い恋物語でもありますかねー。
触りたいけど触れる事が出来ず、最後には消えてしまう.......
悲しいけど、でもいい作品です
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夏目友人帳を少し匂わせるストーリーなのですが
優しくて、儚く淡い恋物語でもありますかねー。
触りたいけど触れる事が出来ず、最後には消えてしまう.......
悲しいけど、でもいい作品です
凄く切なくて、いぃ恋愛漫画でした。
だけど、寂しい気持ちになってしまい。゜(´∩ω∩`)゜。
ほんわかしたお話。夏目友人帳ににた雰囲気です。触れることのできない間柄だけど、もし触れることができたら……。ゆっくりと読みたい物語です。
映画化もした切なくて素敵な作品ですね。
好きな人に会いたい。好きな人に触れたい。そういう気持ちに触れた作品です。人を好きになるってこんなにも素晴らしく素敵なのだと強く思わせてくれました。
とても悲しくて寂しい気持ちにもなりますが、それ以上に暖かい気持ちになりました。
とにかく泣けます。妖しとの悲しいラブストーリー。
どうにもできない歯がゆさ。胸が痛いです。
違った意味でのハッピーエンドなんでしょうが、
なんかモヤモヤする終わり方だったので星2つにしました(><)
すごく切ないお話です
緑川ゆきさんのお話はどこかノスタルジックで切なくなるものが多いのですが、このお話も然りで大好きです
とてもセンスの良い作品です。一冊完結なのに、すごく泣けた!キャラクターの心情が繊細に描かれていて、気付くとどっぷり世界観に引き込まれてます。
綺麗な話なのに、どこか悲しいです。とにかく、綺麗と言う言葉しか出てこないくらいです。たくさんの人に読んでもらいたいです。
泣きました
夏目の透明感そのまま
のんて切なく心が透き通る作品。
まるで心が浄化されるようです...!