【ネタバレあり】なんて素敵にジャパネスクのレビューと感想（12ページ目）

昔から大好きでよく読んでました。大人になって読んでもサクサクテンポ良く読めるので良いですね。
絵も懐かしいタッチでいいです。

憧れ

平安時代の衣装やら風習に興味を抱くようになったのはこの漫画のおかげです。
十二単衣やら丁寧に描かれているし、男女の駆け引きも勉強に！
瑠璃みたいな男勝りさが、珍しいから色々な殿方に愛されていくのも納得する。

今改めて読むと

瑠璃姫って、自分のことばっかりの自己中なじゃじゃ馬なだけだなー。素直で行動的で優しいところもあるけど、わがままぶりが何か疲れる。最初はどなって暴れて物にあたってばかりだし。
高彬や東宮は好きなキャラだし、ストーリーは決して嫌いじゃないだけに残念。

懐かしい✨

歴女は皆、読んでいた⁉️文学少女も、もちろん‼️あの頃、夢中で読んだなー。懐かしみながら、しみじみ、読んでいきます✨

昔小説で読んだ気がするなぁと思って、懐かしくて読んでみました。
面白いのですが、主人公がこんなにおてんばだったとは。おてんばを通り越してます…

夢中で読んだなぁ

中学時代、夢中になって読んだ漫画です。
原作の小説も持っていました。

ハチャメチャなお姫様瑠璃姫、幼馴染でちょっと頼りないの高彬、帝の鷹男、どれを見ても良いキャラクターですね。

「おとといきやがれ！」という言葉はこのお話で知りました(笑)し、平安時代の細々とした雑学はほとんどここから学びました。

笑って泣いて楽しめる作品だと思います。

学生の頃にハマって読んでいました。とても懐かしかったです。平安時代の話だったので古典の授業に役立っていました。

少女時代に何度も読み直した、不滅の漫画です。
時代背景に負けない天真爛漫な瑠璃姫も、はかない思い出しかない吉野の君も、弟分の高彬も、それぞれに自分のできる狭い世界で精一杯生きてた…。
夫婦編に入ってからのコメディ感よりも、吉野編のほうが好きだったな。

大好きな作品

中学校の頃に夢中で読んでいました！
破天荒な瑠璃姫にベタぼれの高彬。
吉野君を忘れられず、療養しながら、おそらく吉野君を待っているだろう、瑠璃姫のところに行き、「僕にしておきなよ」と言うシーンがもう切なくて、切なくて。

実はモテモテの瑠璃姫。時代は平安でもとても楽しませてくれる大好きな作品です！

学生時代に原作である小説からはまって、漫画版も読んでいました。こちらで見つけて懐かしくなってまた読みました。お転婆な瑠璃姫、幼なじみの高彬、謎の男・鷹男と魅力的な登場人物、テンポの良い話の展開に引き込まれます。