みんなのレビューと感想「ぼくの地球を守って」（ネタバレ非表示）（134ページ目）

ファンタジーの名作！

昔、夢中になって読んだ作品です！
改めて読み返してみても、やはりうまく考えられた内容で引き込まれてしまいます。

転生とか、少し難しい話しだけど、内容も濃くて学生の頃、何回も読み返した作品です。
生まれ変わっても、仲間同士の結び付きなど内容も濃くてとても印象に残ってます。

ちょっと難しい。

昔も読みました。正直、話が解らないままで…。久しぶりに読み返してみて、やっと理解できたかな。でも、やっぱり難しかった。昔と今を行ったり来たりしながら進みますが、誰と誰がどうなっているか、戻りながら読んでいって、解ると深いのでＳF好きな方にはいいですね。

全巻持っていました。全部売っちゃったけど、これをみて、また大人になって読み返したかったなあと思うようになった。ニャーとラズロとのエピソードが大好きだった。

大好きな作品

最初に読んだ時は小学生でしたが今読んでも飽きない、色褪せない作品です！現在の次世代編も含めて大好きです！

壮大な設定の作品で、本当に大人気だった。絵も魅力的で美しく、せつない展開からきちんと納得のいくラストまですばらしい。

名作です

地球に転生した他の星の科学者達。皆の、地球の花の名前が美しい。転生前の月での昼ドラも真っ青なドロ沼劇と転生後の地球での穏やかな平和が対称的です。だからこそ地球を1人で守ろうとする輪君の気持ちが切ないです。

絶対読んで

ネタバレ レビューを表示する

正直絵柄はそんなに好きじゃなかったです。なのに気がついたら皆大好きが止まらないんですよ、なにこのマジック？ってなります。
玉蘭の偽善、紫苑の独善的な考え方、秋海棠の陰湿さ、リーダーの保身、槐の裏表、繻子欄の浅はかさ、そして木蓮の弱さ、これらがうまく描かれて良くも悪くも人間臭くて愛おしいです。

一言言えるのは、９年は長い！！
皆の骸に囲まれていつ自分も死ぬかわからない恐怖と絶望のなか過ごしてきた紫苑の気持ちは計り知れないと思う。

…戦争反対。

一個一個が短い

一個一個買ってみるには短いですね
主人公の女の子がべちゃべちゃしててちょっとキライなのと、
有名な漫画なのでさすが面白いですが
短すぎて
ちょっと物足りなさを感じます。

社会現象になった漫画

コミックスの方は作者のコメントみたいのがあって少し読みづらいので、こっちのほうが読みやすくて良いかも
輪くんがカッコカワイイです