3.0
懐かしくてつい
読んでしまいました。
主人公の真っ直ぐさとめげなさ、バイタリティーは尊敬します。
腹黒く自己中だけれど、ちゃんと人を愛してるところがいい。
- 0
読んでしまいました。
主人公の真っ直ぐさとめげなさ、バイタリティーは尊敬します。
腹黒く自己中だけれど、ちゃんと人を愛してるところがいい。
連載中見てました。単行本も持ってました!
久しぶりに読みたくなりました。
懐かしいです。
最初のラブコメ的な面白さも好きですが、話が進むにつれて友達との関わりや家族の問題で深い話になってくるので読んでいて飽きないです。
でも、やっぱりラブコメが面白くて好きです。
あと、学校で孤立した時に凛としている主人公がカッコ良かったです。
293話も、コミックなら全21巻。表面的な日常から内面の深淵まで。立場に合わせ、場面を何度か戻し、この時、雪乃はどう感じていたか、総一郎はどう思っていたか、と 深掘りして行く。
無料配信の1〜2話→偽善者:宮澤雪乃のコミカル要素から、学園ラブコメを予想していた身としては、想定外の展開でした。
絵柄は、キャラの書き分けが紛らわしく、ちょっと古く感じますが、メッセージ性の強い作品。「英語やドイツ語にも翻訳された」と スタッフレビューに有ったように、なるほど クールジャパン! 日本の漫画ならでは、かな?
骨太作品の要素として、主役キャラは勿論の事、その仲間達にも、そして大人達にまで、スポットを当て、過去を蘇らせ、単純では無い事情を浮き彫りにし、簡単には解決できない問題にも 癒しを与える。成長と再生と愛の物語。
津田雅美さんの作品は これが初めてでしたが、重いテーマに、愛することの悦び、親から子供、その子供へ、倖せになってと願う想いが、力いっぱい入った内容でした。きっと人間が好きなんだろうなあ〜。
16年後の最終話のセリフ。まさに その通り! 人生100年時代とは言え、自分に いったい何年の時間が与えられているのかも知らず、手探りで、足掻きながら、どんな選択をして、どう進んで行くのか。味わい尽くして、生きていこう。
3巻位までは文句なく面白いです。笑える話。その後から人間関係がドロドロしてきて、読み続けるの挫折しました。深い話が好きな方にはいいのかもしれませんが、序盤の読んで明るい気持ちになれる作風が好きだったので。
美男美女で優等生カップルだが、家ではジャージだったり色々なギャグ要素にぷぷっと笑ってしまう。物語終盤は心の闇に触れ、シリアスな展開になるが、最後はハッピーエンドでよかった。男の子が綺麗です。
小学校5年の時にアニメ観て、アニメ終了後から単行本を読み始めました!ちょうど高校卒業あたりで連載終了だったかな…。有馬の闇を克服した後からは色々上手く進みすぎかなって感じもしましたが、途中重かった分こんなのもありかなと。自分自身の思春期と合わせて、時を重ねた漫画だったので久々に読んじゃいました!1〜10巻を友達に貸したまま、今は連絡取らなくなってしまったので、久々に読み返せて良かったです!
途中、どんどん暗く重くなっていきます。
でも、登場人物の心の機微や、思春期特有の不安定さみたいなものの描き方に、引き込まれます。
わたしはあさピンがとても好きでした。
あと、真秀さんのエピソードも好きかな
登場人物全てが超人設定で作者の妄想爆発な展開に終始イライラして読んでいました。
特に最後の進路。高卒枠であんな花形の刑事になれるの?
若干32歳で大学教授とかありえないだろ。
いかにも俺たち勝ち組ですなメアリー・スー全開に辟易です。どうして高評価されているのか分からない。
以前から読んでいましたがやはりストーリーが深くていいです。一人ひとりの心理描写がしっかりしてるので引き込まれます。
いろいろありますが最後ハッピーな気持ちで終わるのが良いです!
すごく共感します。
誰だって人からよく思われたい!
誉められたい!とおもうし。それをうまく表現できているとおもう。
それに苦悩していく姿もとてもいい。