みんなのレビューと感想「ガラスの仮面」（ネタバレ非表示）（90ページ目）

不動の名作です。なかなか次巻が出ないで有名です。昔のドラマ化されましたが、そのドラマがどれだけ前だったかを思い出して頂けると、こちらの物語の進みの遅さがわかります。が、ファンはいつまでも待ちます

アメトーーク！で見て、気になって読みました。
取り挙げらへていたいた通り、マヤの芝居にかける執念が凄すぎます。

気付くと読み込んで、朝を迎えます

絵柄は昔の少女マンガですが、とにかく面白いのは言うまでもなし。
好きな劇の話だけをよく何度も読みなえしたりしてます。

生きてる内に連載完結するかなー。
早く速水さんとくっつけー。
速水さんはTwitterやってる場合じゃないぞ！(笑)

懐かしいです。
全巻持ってました。
マヤの決してへこたれない精神力が素晴らしい！
紅天女あたりから少し読むのが疲れましたが
最後まで懐かしながら読んでしまいました。

おもしろーい

いろんな世代で読まれてるマンガですよね。名台詞もたくさん。久々によんで、またまたはまっちゃいました。夜な夜な読んでます

それほど違和感は有りません。

実写ドラマから入ったので、
原作の昔ながらの描写に馴染めるかどうかが不安でしたが、
思っていたよりは違和感が少なく、
物語が長いおかげで少しずつ慣れました。
絶対にバレないようにひた隠しにすればするほど、
どこからか滲み出てしまうものですね。
この作品で、嫉妬に狂う女性は怖いと感じました。

まだ、続いているんでしたっけ？少女マンガと言えば、これでしょう。マヤはかなり過酷でかわいそうに思いますが、頑張って天女の舞が出来るといいですね。

言わずと知れた、長編の名作です！！
かなり昔ドラマ化もされてますが、ほんとに面白いです。
ただ、長年連載してるので、そろそろ完結も見たいなーと思います(^^;;

懐かしい

高校時代に友達間の貸し借りで初めて出会った作品だったので、あまりの懐かしさで、久しぶりに読んでみたく、購入しました。
やはり良い作品はいつ読んでも楽しめていいですね！

早く最終回を！

言わずと知れた演劇マンガの元祖。
幻の舞台、紅天女の主役になるまでのストーリーの途中。
最終的に誰が紅天女になるか、主人公の天才マヤなのか、演劇界のサラブレッドだけど努力型の亜弓なのか。
決まってるなら、美内先生の生きてるうちに決着をつけて欲しい。ん10年前から追っかけてます。