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90年代カルチャーを味わうために読みました。絵がオシャレな漫画って、この頃の漫画にはたくさんありましたよね。
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90年代カルチャーを味わうために読みました。絵がオシャレな漫画って、この頃の漫画にはたくさんありましたよね。
なんか改めて読むと切迫感とか、あの時代の異様さなど、言葉がささりますね。すごい感性なんだろうなと思います。
映画は見ていないので、先入観はなく読んでみました。内容はなかなか面白かったけど、個人的に絵があまり好みではなかったので、残念、、、
学生の頃、岡崎京子の漫画が好きで、懐かしくなって読みました。ココでもっと取り扱ってくれたらいいのになー。
第一話から不穏な雰囲気。全身美容整形の主人公の不安定さが読んでいて伝わってきます。話数が少ないので突っ走って読みます。
Olive (懐かし)に出てきそうな、ポップなイラストっぽい作画なのに内容が過激でぶっ飛んだ記憶があります。ドラマチックでぶっ飛んでいて大好きな作品です。
最初に読んだ時、一言で言うと衝撃的でした。
大人になって読み返すと、いつの時代も変わらない人の欲や業。深い話だなぁと思った。
映画より漫画の方が生々しいです。
主人公のりりこが、イッちゃってて怖い。反面、痛々しくもあり魅力的でもある。独特の色気というか。
ラストも意外な終わり方。
ストーリーは面白くて好きなのですが、個人的て絵がもっと繊細な方が好みなので、そこが少し残念な気がします。
映画を見て漫画も気になり読んだ
美への執着こわい
漫画や映画の世界だけでなくこういう人生を歩む人は今の世の中沢山居そう