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大好きな作家さんの漫画を久しぶりに読みました。読みながら、自分の学生時代を懐かしく思い出しました。ほっこり温かくなる作品です。
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大好きな作家さんの漫画を久しぶりに読みました。読みながら、自分の学生時代を懐かしく思い出しました。ほっこり温かくなる作品です。
懐かしい。
折原みと先生の作品は小学生の頃姉が読んでたので、一緒に読ませて貰ってました。この先生の作品は『100億の星の中でも』が1番好きです。
この作品は昔読んだか覚えてません。
お互い惹かれ合う二人だけど、実は離婚した親にそれぞれ引き取られた双子だった。
切なすぎる…。
若いときによく折原先生のマンガをよんでいました。絵のタッチとか物語とかがすごく好きでとても懐かしい感じがしました。
折原みと先生の本は、昔何度も何度も読んだ記憶が。
内容は忘れているものもあるけれど、やっぱり絵も素敵だなと。
折原みと先生の作品は私の青春時代の1ページです。
見つけて嬉しくて…よんでしまいました。
いつ見ても絵のタッチが大好きです。
懐かしいー!
折原みと先生の漫画、小説は全て読んだ青春時代を思い出します。
大好きな漫画の1つです。
君といた永遠というタイトルから先が見えてしまったという気がします。なので、ちょっと気持ちが入り込めなかったのが残念です。
とにかく折原みと先生の作品が大好きでした。
小学生の頃、夢中で読んで、親に頼み込んでファンクラブにまで入りました。
いつの間にか漫画を読む機会がなくなってしまいましたが、時間のあった夜にたまたまめちゃコミで検索したら懐かしい作品に出会えて、ものすごく嬉しかったです!少しずつ読んでいきたいと思います♪