みんなのレビューと感想「裁判員の女神」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

裁判官が主人公のドラマは、だいたい、裁判官が穏やかな人って設定が多いと思う。これは、自分が被害者家族で、犯人を恨んでも仕方ない立場。斬新な設定だけど、リアリティーは微妙な気がする。

こんにちは。いつも楽しく読まさせていただいております。楽しかったので、もうちょっと、読んで見たかったですよね。

女神？

裁判員裁判を題材にしているので、これが実際なら少し勉強になります。事件は犯人がとっても悪く報道されるけど、細かい事情は伝わらない。私たちもニュースで視てる事件の判決に不満を感じることもあるけど、人を裁くのは難しい。

勉強になる

裁判員裁判の仕組みについて、とても勉強になります。裁判ごとで登場人物が入れ替わるので、気になる人がいても、次の裁判になったら描かれなくなるのが少し悲しいです。

タイトル絵の女の子に惹かれて手に取って見ました。内容もとても面白かったです！男女ともにオススメです。

裁判所の中の話しなようで、それに関わる人達の人間ドラマみたいな話しですが、裁判所の事を全く知らなかったので、わかりやすくマンガで教えてもらった感じでよかったです。絵自体は、あまり好きではなかったです。

期待と

期待、希望と違う結末が続き、消化不良。主人公が清廉潔白すぎて、冠状が入り込めない。でも、日本の司法についての勉強になりました。

裁判員制度を知るにはいいかも

裁判員制度が導入されて久しいが、未だ身近なものではないので、その仕組み等が学べるという点では、興味深い内容だと思います。
もう少し踏み込んだ心理描写があるといいなあ。

裁判員裁判

まだ自分のところに、「招集」の紙は来たことはありませんが。
できるだけ協力したい、と考えています。

まだ裁判の「傍聴」すらしたことがなくて。
イキナリ「別世界」のことを考えるぐらいどんな空気なのか、
想像もつきません。

でも、こうして漫画でその一部を見ることができるのは
勉強〈予習〉になります。

こうした内容を読めるのは、
作者さんの綿密な取材のお陰だとおもってます♪

おもしろい！！

色々な事件があり、それぞれの立場からの考えが良く分かりました。
誰が良い悪いの話ではなく、とても勉強になりました。