4.0
作者は
作者はダジャレ好きなのかな。
たまにクスッと笑えるダジャレが書かれています。
極道漫画だけどか緊張感なしで読めます。
- 0
作者はダジャレ好きなのかな。
たまにクスッと笑えるダジャレが書かれています。
極道漫画だけどか緊張感なしで読めます。
静かなるドンを読んで、こちらをみつけて読み始めました。
こんな展開なの!?って予想もしない展開。
でも静かなるドンみたいに、組長が強い!
奥さん、娘がいるのがまた面白いです(*´ー`*人)
静かなるドンからの流れでみはじめましたが、何もかもがハチャメチャすぎてギャグ漫画になっていました。ただただ笑いたい時に見たらいい漫画ですね。
あんまりスキじゃない組長さんが主人公です~((( ;゚Д゚)))昭和レトロな展開ですが、人情特盛で楽しめます。
古い床屋に常備してある古臭いまんが、というイメージでした(すみません)。読んでみたら、親分は魅力的だし引き込まれました。長く読まれるまんがというのはやはり理由があるのだなあと思いました。
基本的に新田さんの作品はふざけててギャグチックだけど時々差し込まれる真面目さ切なさが社会の矛盾やどうにもならない不条理さの中に生きる人たちの息遣いこそ、作者のホントに書きたいものなのかな、と思う。
すっかり凡ちゃんのファンです。がめ子の気持ちもわかります。えーそうくるー?と、クスッと笑えるネタもあり、毎日楽しみに読んでます。
絵は可愛らしく、一回ごとの区切りはテンポよく、楽しんで読めます。極道の世界とのすり合わせの苦労や時代背景の描写に哀愁すら感じさせる奥深さは流石です。
こちらと、となりと、それからの順で時系列あってるのかな?あってると思うが、毎日それぞれ1話ずつ読んでると、なんか、不思議なかんじ
凡人のなにが悪い(笑)
さっぱりあっさりのストーリー展開でぐんぐん読めました。
寝る前にいいかも⤴︎⤴