みんなのレビューと感想「静かなるドン」（ネタバレ非表示）（62ページ目）

昭和感まんさい

ヤクザものの恋愛ギャグ漫画(笑)
想像付かないストーリーが面白くて止まりません💦💦

今となっては絶対NGなワードばっかりだけど、
フツーに使われてたなぁと、懐かしい😁

時代を感じるけど

バブルの頃を思わせるヵ所が随所に。ドンの勤務先もなんだかなぁとは思うけど、人の事外見で判断して、痛い目に遭うとこなんかはスッキリできる。

どんなストーリーかと思いきや、非現実的な内容だけど、読んでてすごくいい感じの内容だと思いました。まだ途中なので、続きが楽しみです。

めちゃハマる

ストーリーが面白すぎて目が離せません。近藤静也の昼の顔と夜の顔のギャップが凄すぎて面白いです。ギャグとアクションどちらの要素もとても素晴らしいですね。早く続きを読みたくて仕方ありません。

頑張って読みましたが

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途中600話すぎたくらいで諦めました。。

いつまでたっても主人公がどっちつかずでがっかりしました。
好きな女性に対しても、雇ってもらってる(ハラスメントに溢れてる点は別にして笑)会社に対しても、裏社会のドンとして主人公をかっている・慕っている・支えている人に対しても、どこに対しても中途半端に感じてしまいました。
いつか腹をくくって、、と期待しましたが諦めました。。。

始めは古き良き漫画やなーっと楽しんで読んでいましたが残念です。

おもろい

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ヤクザ屋さんの世界のことは全く分からないけどドンちゃんがすごい人でとんでもない人ってことはわかりました笑

最初の3分の1くらいが面白い

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とても長い連載なので、主人公の顔の設定が決まるまでにしばらくかかっていて、冒頭を見直すと誰かわからないレベルで別人。それはまあよくある話なので全然構わないけれど、途中でものすごく絵が下手になるのはツラい。ストーリーは新鮮組と鬼州組がわちゃわちゃやっている辺りまでは楽しいが、舞台設定が世界に広がってからの荒唐無稽さに興味が薄れていった。
などと言いつつ結局最後まで読んでしまったのは古参キャラクターたちの魅力のせいだと思う。静也と秋野さん、猪首、鳴門、龍宝、生倉。描かれた時代とはいえ女性やゲイ、トランスジェンダーについての差別的な表現や無知ゆえの間違った描写には引っかかった。静也も魅力的な好人物ではあるが、馬場さんやプリティの下着モデル相手には相当ゲスなことを言ったりやったりする。でも秋野さんは少年漫画が生み出した屈指のマドンナではないか？　ってそんなに少年漫画知らんけど。

面白い！

やみつきになりました。
コミカル／シリアスのバランスが絶妙なので、暴力的な描写が多くありつつも、安心して読み進めることができました。
そしてどのキャラクターも個性的で魅力があり、どんな悪党にも人間らしさがあって憎めず、
主人公やヒロインがピンチになって乗り越える度に心を揺るがされるという…。
敵がどんどん強大になっていき、一難去ってまた一難…というパターン制がありつつも、今度はどうやって打破するのか期待しながらあっという間に読破してしまいました。
またもう一度、最初から読み返したいです。
キャラクターに命を感じる作者の人間観察眼はすごい。
素敵な作品に出会えました。

言わずもがな

不朽の名作ですね
読んだこと無かったので毎日無料を機に少しずつ読んでます。
まだ読み始めたばかりですが、毎日少しずつ読み進めたいと思います

読み始めたが、まだ未開、、、
不思議な主人公、、、
すごい人なんだろうけど、間抜けにしか思えない、、、