【ネタバレあり】静かなるドンのレビューと感想（60ページ目）

ヤクザ

ヤクザと普通の会社員の両立。
ヤクザの仕事が嫌いなのに引退もしないで頑張っているのはどうしてなのか？
好きな人の為にも普通の会社員になったほうがいいと感じてしまいます。

お馴染みの

愉快痛快のシズドン‼︎ヤクザの親分がいろいろな冒険や難問を解いて進む面白く、仲間たち、部下達のキャラクターもイケてる奴らです面白い

強いとは何か

上に立つべき者が持つ強さ、器の大きさ描いた名作。
今の個人主義の社会ではほとんど見ることの無いであろう。。。

ヤクザなのに

ヤクザなのに、好きな人の前では普通の男人になるんですね。可愛くて私は好きです。これから2人の関係がどう変化していくのかが、とでも楽しみです。

静かなるドン

いつ読んでもおもしろいです。
まだ、最初しか読んでませんが、内容は知ってます。最初は成り行きで組長なった近藤くんがだんだん組長らしくなっていくところが好きです。ちょっとギャグも入ってて、楽しみながら見れます。
これからめ読みたいです。楽しみにしてます。

えーと

登場人物は新撰組に関わる人がメインでそれを現代(８０年代w)ヤクザと笑いに昇華した素晴らしいマンガだと思います。
無料分だけでもそれが堪能出来る数少ない作品です(笑)

二足の草鞋？

ヤクザとサラリーマン、しかも下着メーカーで働くヤクザという設定にそもそも無理があるのですが、話が事態はなかなか面白いかと。

面白い

非現実的ですが入り込んでしまいます。
同僚のあきちゃんの婚約者騒動など、普通ではあり得ないですが面白かったです。
総長がかなりの絶倫で女性たちを骨抜きにしたりと笑えます…。
引き続き楽しみたいと思います。

大組長が下着のサラリーマンデザイナーという破天荒な設定。昔、漫画喫茶（ネットカフェ）で全巻読み通した筈なのですが、あらためて新鮮な感じで読み進めています。

二面性

昼と夜の二つのカオをもつ主人公。
昼、会社では冴えないし、今の時代ではパワハラといわれるようなこともやられている。。
夜、組の頭として大勢を束ねている。。
バランスだね、どっちかの面だけではやってられません。極端な二面性が読んでて引き込まれるんですかね。