【ネタバレあり】静かなるドンのレビューと感想（19ページ目）

長いんだけど、余裕で全巻読めました。
面白かったです。
一応ハッピーエンドな終わり方なのかなぁ…
折角あんなに巻数重ねたんだから最後はもっと皆ハッピー！て感じにしてほしかった気もするけど、
世界が違うってそういう事なのかな

海腐さんスゲエ(笑)

彩子さんがやはり最強ですなあ！あの海腐のオヤジを意図も簡単に鎮めよった！ワシャ感動してしもたわい(笑)

意外といける

なんかあるあるかと思ってたら、ストーリー展開もいいさし、パッとしない主人公？、に結構ハマる。面白かった。

おもしろい

極道と下着メーカー勤務というのがおもしろい。
裏と表で人物の性格が変わるのも読んでいてはまりました。長編なのでこれからまたいろんな話が楽しみです。

気軽に読める

42話まで無料購読しています。下着メーカーの会社員、やくざのドン、ふたつの顔をもつ。やくざものなのでグロテスクかと思いきや、今のところサクサク気軽に読めます。無料購読できる話数が多いのも魅力的です。

ドラマみてました！

ドラマからの入りです。小さい頃みてましたが、めちゃ面白くて漫画見ました！ギャップがたまりません、応援したくなります。

ちょいかわ

まだ、途中ですが、しゅじんこうは、や☆ざの息子ながらに下着めーかーで働くという異業種。展開が気になりつつ、ストーリーが多いので保留してます

もう狂ったように

もう狂ったようにポイント購入して見ています。
何万円使ったかな、、、
面白すぎて止まらない。
５代目の姐さんがなくなったのは悲しい。

能ある鷹は爪を隠すヤクザ

昼間はダメ社員、夜は組長のドン。ヤクザとしての最高の資質を備えていると母に言われ育ったドンと、本当はヤクザの世界から足を洗ってカタギになりたい3代目。その他登場人物も個性的で話がいつまでたっても飽きない。昼間のサラリーマンの出世はさっぱりだが、はからずも夜のヤクザのストーリーはどんどん壮大になっていき、関西の組との抗争、チャイニーズマフィアとの抗争、イタリアマフィアとの共闘、そしてアメリカギャングの登場　と、話を追うごとに強大な敵がでてくる。現実問題、反社取締が厳しくなった平成、令和の時代ではヤクザがカタギの仕事をしているなんてありえないが、昭和の名作としてとても読み応えのある内容だと思う。

中盤まで読んだが、あきのさんがドンちゃんの本名が近藤静也だともう知っているのに、ドンちゃんは同一人物だと気付かれていないと思っている。
秋野さんはドンちゃんの事を新鮮太郎とは呼ばないし、「彼」としか言わないが、体の関係にまでなってるのだから名前ぐらい呼びあっていてもおかしくない。
完全なるミスだと思うが誰も指摘しているのを見たことがない。
後半、どの時点でドンちゃんが新鮮太郎ではなくデザイナーの近藤静也と同姓同名だと打ち明けるのか見物だ。