【ネタバレあり】三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶりのレビューと感想（9ページ目）

なんだろ

読まなきゃよかった笑
なんで開いちゃったんだろうなとちょっと後悔しました。おじさん達が汚らしいし、本気で嫌だ〜と思いつつ途中でそっ閉じ。もしかしたら続話は面白いのかも？そこまで辿りつけませんでした。

無料を読んだけど、こんな悲惨な環境で今後、坊ちゃんがどんな形で関わってくるのか楽しみです。いい人なのか、悪い人なのか。

昭和の香り

絵もストーリーも古い昔の感じがします。2人の愛の形として、虐められるようなストーリーは好きですが、愛情ではなく、ただひたすらいろんな人たちにいたぶられるのはなんか読んでいて、良い気持ちになれない感じがした。主人公の、幸薄い雰囲気とかは、このストーリーに合うとは感じました。

絵が古いが。

絵が昭和チックで、タイトルも今時でないのが気になり読みました。
過激な性虐待？、かなり鬼畜だなぁと思いました。現実だったら本当に地獄ですよ。

団鬼六の世界

昭和っぽい少し古めかしいデッサンの狂った絵柄が、劣情を呼び覚まします。SM小説の金字塔、団鬼六の花と蛇の世界が味わえます。

エロマンガとはこういうものといった古式ゆかしい素晴らしい作品です。

蔵や三角木馬のある血すじの良い
お金持ちの家でマゾ開眼
最高です！

思わず先が読みたくて
こうしてレビューも書いてしまうほどです笑

タイ出てくるプレイをまんま書いただけ、
みたいなタイトルがわびしいです。
無料だった1話のみ読みました。
不幸な少女（たぶん美少女）
の前に大人で美しく艶やかな大人の男性が現れ、少女に親切にしてくれる、
おそらく少女はいずれ
この美しい男性に性的にいろいろ仕込まれてされて
いくのでしょう。
などと、好きな人は好きですが、自分はそこまでだなと思いました

ふた昔前のレディースコミック。設定も身寄りのない貧乏で施設育ちの女、施設でも折檻されていて、住み込みで働き、そこでもまた虐げられて、旦那に手を出された上に妻にばれてお仕置きを受ける…という、今時ありえないような不幸のオンパレードです。こういう劇画風の絵といかにもなストーリーが好きな人もいるかもしれませんが、タイトルがタイトルだけに、私は引いちゃう感じでした。

一話無料で読みました。
施設で育った女性が、施設での虐待から逃れるため自分の居場所を求めて花屋に就職するがそこの店主からの執拗なセクハラ、その妻からのいじめと次から次へととことんいじめられます。
唯一の心の拠りどころの男性との出合いが、今後どのようにからんでくるのかじゃっかん気にはなりますが、絵があまりキレイではないので購入はしません。

叔父にあそこから酒を飲まされて…の部分のみ購入しました。
叔父さんがキモいです。でもそれは仕方ないとして、内容はかなり濃いです。ただ、１つずつの責めが短く、淡々と過ぎてしまい、やってる事はヤバイのにいまいち興奮しなかったです。
技のデパート！的な進み方でそこが残念だったかな、と。
ただ、痒み責めが好きな方にはいいかも。想像するだけで痒くなりました。

痛そう

皆さんが書いてるように絵が古いのはおいといて、エロいのはいーんだが、不細工な女たち、しかも年増にいたぶられる設定が、美しくなくて頂けない。せめて相手は美女にしてほしい。あと痛そう。