5.0
やっぱり面白い
作者さん買い、これは代表作だと思います。
ヤマヲミ先生のCPはたいてい攻めの愛が強すぎ!こちらのトモ君もまさにそうです。コースケさん、愛されてるけど毎度大変そう…。
126話購入しました、時々好きな箇所を読み返しています。
個人的に特に好きな話は。
「コウノトリさんいらっし~ゃい」29-33話
「福本幸助39歳の受難」(うちのポチ…含めて)57-6.9話
「ファーストラブをもう一度」99-101話
です。
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作者さん買い、これは代表作だと思います。
ヤマヲミ先生のCPはたいてい攻めの愛が強すぎ!こちらのトモ君もまさにそうです。コースケさん、愛されてるけど毎度大変そう…。
126話購入しました、時々好きな箇所を読み返しています。
個人的に特に好きな話は。
「コウノトリさんいらっし~ゃい」29-33話
「福本幸助39歳の受難」(うちのポチ…含めて)57-6.9話
「ファーストラブをもう一度」99-101話
です。
リストラ後のやけ酒をしたオジサンが、介抱してくれた上に身体の関係をもったお相手は超人気アイドルの男の子。
芸能人と一般人(最初無職)、年齢、性別の支障がありまくりな二人が、大切に気持ちを育んでいくお話。
お相手のアイドルがおバカさんキャラなのでギャグもありますが、そこが可愛いです( ≧∀≦)ノ
苦しくて切なくなる展開もありますが、二人が互いに大切に思う気持ちがギュッと詰まってます。
最終話まで見届けて下さい(*´ω`)
明るくて楽しいBLって感じです。でもじんわりくるシーンも。
はじめは絵が好みじゃないかなって思ってたけど、すぐ好きになっちゃいました。(笑)
コースケさん・37歳のリストラの痛み、からの 知らない男との出会い からのその男とのワンナイト からの?まさかの真剣交際。そして知らない男はアイドルっていう・・・まさに80年代の「ママはアイドル」ですわ。(笑)
基本は面白いんですが、コースけさんの「こっちが現実」っていう気持ち、真剣になるな、これはいつか覚める夢 って言い聞かせるシーンとか切なさとリアルさがせめぎ合う名シーンです。カップリングしてからの二人のお馬鹿さもすがすがしい。
オススメです!
無職のおじさんが、ハタチのアイドル(しかも同姓)に好かれて両思いになる、なんて、
もし男女であっても「アリエナイ!」ですが、コースケさんの語りとウエトモのプシュがすご〜〜〜くよくて、心から応援した。
アイドルにしか出来ない告白よかったよぉ(涙)
話数が長くて気を(ポイントも)失いそうですが、読みます。
てゆーか、待てば無料で読めるところをポイントで読んじゃいました。
ジャケもタイトルも興味が湧かず、あらすじ読んでもイマイチだったんですが、☆が高かったので読んでみたら面白かったです。
馬鹿カップルのトモ×コースケも好きですが、ケンカップルのオカ×スギ推しです。
ドSのオカに開発されてエロ可愛なスギが最高にいい。スギの脆い部分もオカの愛が支えているとか、惚れました。
エロシーンが多いのに恋愛要素も充実していて、読みごたえあります。
もともとおじさん受けが好きなので、ともだちにすすめられて読みました!
突然始まった感じがしますが、アイドルとおじさんなんて組み合わせみたことなかったので、めっちゃドキドキしました。
あと、がっつりえっちなので、だんだんおじさんがかわいく見えてくるんですけど、攻めなのにめちゃくちゃ可愛いので、なんかほっこりします。
私の中では癒し系BLです。
会社をリストラされ泥酔して道端で寝ていたコースケさんをトモくんが拾ってHしちゃうところから始まる2人💖
お互いの立場や価値観のずれからすれ違っちゃうこともあるけど結局2人共お互いのことが大好きで離れられないんだよねぇ〜☺️
ギャグあり感動ありでとてもテンポ良く話が進み重くならずに読めます。
おすすめです♪
この先生のお話ははずれがなーーーーい♡
攻めはアイドルで受けはおじさんという摩訶不思議な設定なんですが(笑)
そんな設定なんですが、めちゃキュンキュンしたし感動のシーンもあったり、ハラハラもあったりでとても楽しめます♡
もちろんエッチも♡絵が綺麗なのでとても読みやすいですね♪♪
何回も読み直してしまう作品です♡
始まりはもう笑うしかないシチュエーションだけど、体を重ね、時を重ね互いがなくてはならない存在って気づいたところからの2人の掛け合いが堪らなく好き!!
バカでエッチでそんな年下彼氏が大事で仕方ないコースケさんと普通のサラリーマンだけど素の自分でいさせてくれるコースケさんが大好きなウエトモ
兎に角、面白い!!
短髪黒髪受が好きなので最高にどハマリ。ストーリーも有り得ないからこそ有り得そうで面白かったです。そして、なんだかエロい。でも泣ける。不思議なBL作品です。それでいて続きが読みたくて仕方ありません。結局ハマったんだと思います。