4.0
よかった
まだ途中ですが、図書室で好きな人を眺めていた男性に恋をするはなし。
好きな作家さんなので続きも読みたいと思います。
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まだ途中ですが、図書室で好きな人を眺めていた男性に恋をするはなし。
好きな作家さんなので続きも読みたいと思います。
吉永ゆうさんの作品は大好きです♪
この片想いの向こう側は主人公の女の子図書委員の彼女を見るために毎日図書室に通う男の子なんかキュンです。
こんな出会いがあるなら、図書委員最高だなと…
進展具合が気になりました!
最後まで呼んでみます!絵も悪くない
ピュアな恋愛の話もいいですね~可愛い(*≧з≦) 男の子はもっと勇気を出して告白すればいいのに窓に写るヒロインをずっと見ていたなんて素敵です❤️
ここで終わりかぁ〰︎が短編集の切ないところ💦
この後も見たかったぁ‥。
学生の頃のきゅんとする気持ちが思い出されて読んでよかったです!
表題作読みました。図書館にくる男の子。テニスコートを見てたのでそこに好きな子がいると思ったヒロイン。だけど窓越しにヒロインを見ていたなんてキュンとしました
大好きな作家さんです。男の子に不思議な色気があります。図書委員の主人公が図書館に気になる男の子がいて、でもその男の子は自分の親友を好きなんじゃ、、、という展開。やきもきしながらも最後がハッピーエンドというのが最高でした。
うーん。大人になると変なとこ気になっちゃうから。なんとも。ガラス越しに見るかなあ?そんなちゃんと見える?見えるなら逆も見えるよね?
いつも図書室から眺めていたのは、主人公の友達ではなく、主人公。なんて素敵なんだろー。もう少し、イチャイチャ感があってもいい短編集でした。
どの話も面白いので好きです。
高校生の頃の初々しい感じが、自分の思い出と重ねてドキドキします。
好きな人を見ている時間が何よりも楽しみな気持ちすごくわかります‼️