5.0
ギャグ要素満載です
元のお話と同じなのは、継母がイジワルというところだけ?というくらいギャグ要素が満載で今まで読んだ白雪姫の中で一番面白かったです。ギャグ要素満載といってもストーリーが崩壊?しているわけではなく、ストーリーとしても上手にまとまっています。放浪の旅をしている王子の従者がいい味を出していて、このコンビが次回作にも出てくるといいなぁと思っています。
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元のお話と同じなのは、継母がイジワルというところだけ?というくらいギャグ要素が満載で今まで読んだ白雪姫の中で一番面白かったです。ギャグ要素満載といってもストーリーが崩壊?しているわけではなく、ストーリーとしても上手にまとまっています。放浪の旅をしている王子の従者がいい味を出していて、このコンビが次回作にも出てくるといいなぁと思っています。
そういう解釈もあるのかぁ…と。
白雪姫と七人の小人が、七人の実子とか!
でもまぁ、昔話はその裏に隠された事実があると言うし、いろんな解釈や妄想をして楽しむのもありかな?と思わせる作品です。
最初のお話しを読みました。白雪姫が父親が違う7人の子持ちになってるなんて。ドタバタ劇でしたが、笑えました。
これは、ギャグですね。
継母が白雪姫に送ったのは中○し男w。
白雪姫は7人の、父親が異なる子と暮らすw。
白雪姫のみ読みました。
貧乏子沢山な雰囲気かと思いきや、母が永遠の少女な人なので、家庭が明るく感じて救われます。
考えもなしに次々子供を産んで虐待するようなとんでもない親もいる世の中ですが、このお話の中ではみんなそれなりに幸せに末長く暮らして欲しい。
この人の作品は絵も綺麗で、内容も一見有りがちだけれど、読んでいくとどんどんひきこまれていってします。人物のキャラが立っていてとても面白い!
残酷なことしてあり得ないけど、なんだか強くなるために色々教えらて、たくましくなった白雪には、ディズニーのような優しく清い小人たとは違うキャラの彼らが、結果優しい人たちになっている。設定は無理があるが、現実鍛えられたおかげで、いい意味で強く明るくなり開花することも中にはあるかなと。王子のバカさかげんは、かっこわるい。目先の欲望に負けちゃう男性も中にはいるんだろうなとがっかりします。
グリム童話シリーズ、フラッと読むにはいいけど、あまり読んだあとがすっきりしないかも。でも、短話で読みやすいです。
白雪姫が7人の子持ちですぐにやらせてくれるとか、設定がひどすぎます。笑
飽きずに読めましたが、ちょっともったいなかった。
松苗先生の絵がとてもかわいくて大好きです。白雪姫もとてもかわいい。でも…アバズレ感…。読み続けるかは考え中です。