【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（29ページ目）

人生そのもの

人の記憶は、よくも悪くも脚色され、すり替えられたりしてしまうので、走馬灯株式会社で見るＤＶＤは現実をリアルに見ることになり、興味半分、怖さ半分です。
実際にあったら、見ることができるかな？

走馬灯

自分の人生を見返すことが出来るのはいいな〜！思い出せない小さい時の記憶が見れたら、きっと今以上に親に感謝できる気がする。その反面、知りたくなかった現実も見ることにはなるのかな、、

なかなか

無料分だけと思いよみはじめました。短編になっていますが、それぞれ物語がしっかりとあり、おもしろいです。

ビデオを

見るまでの展開が有り得ない事が多いですけど
過去を見れるビデオは面白いと思いました！
色んな人生が見れるのは面白いです。

おもしろい

思い出すことはできても、昔のビデオも一般家庭に普及されてなかった時代のことをみることはできないからいいなと思いました。悪いことも見ることになりますが。

あったらいいのに

若くして亡くなった友だちの人生を見てみたい気がする。でもすこし怖い気もするなぁ。何を思ってたのか知りたいなぁ。

走馬灯

走馬灯とはよく言ったものだなぁと思う。
自分目線のビデオだなんて、ほんとにあったら見てみたいし、他の人から見えてる自分も。

ちょっとゾワッとする

まだ生きてるのに今までの人生を振り返れるなんて。懐かしいことも思い出したくないことも、生きてるうちに全て観れるのは　怖い。もちろん　ここに出てくる人たち全てが悪いことをしていたりとか無いのだろうけれども。いい人もこれから先出てくるだろうし、きっと感動する話も出てくるのだろうけれども、この話の発想自体が怖い感じがする。

こんなストーリーは初めてで、恐くてドキドキしました。読みながら、自分の場合だったらどうかなぁ？と考えさせられました。犯罪にかかわってはいませんが、人にほこれるような人生ではないなぁと反省です。

面白いと思う

無料分読みましたが、面白い作品だと思いました。自分の過去が自分目線で映像として流れるという奇妙な話しだけど、読んでいて引き込まれていきました。