セクシーボイス聞かせてあげる
- タップ
- スクロール
あらすじ
自分が音痴であることに気づいていなかった麻里は、カラオケ店のトイレで見知らぬ男から「音痴だ」と指摘される。男は強引に発声法を教えながら麻里のカラダをいじり、恥ずかしい場所にまで手を伸ばしてきた。逆らえないまま感じて声を出してしまう麻里。そして男は名刺を渡し、自分のレッスンを受けにくるように言う。迷いながらも彼を訪ねると、男は麻里に本気の声を聞かせてくれと言って服を脱がせ、グチャグチャに感じさせる。濡れた音をたてる秘部にマイクを押し当てられ、麻里の喘ぎがスタジオ内に響く。さらには大人のオモチャまで使って淫らなレッスンは続いていくのだった…
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