みんなのレビューと感想「ルミとマヤとその周辺」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

ルミとマヤとその周辺
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作家
配信話数
全24話完結(50pt)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 23件
評価5 70% 16
評価4 22% 5
評価3 4% 1
評価2 4% 1
評価1 0% 0
11 - 16件目/全16件

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  1. 評価:5.000 5.0

    外からは見えない幸せ

    無料分を泣きながら読みました。主人公の姉妹の周りのいろいろな家族の、厳しい現実とそれぞれの幸せの形が描かれ、結末では心に明かりが灯るような物語です。街並みの絵が昭和生まれには懐かしい。子どもたちが中心になる物語なので、子どもにも読みやすいと思います。

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  2. 評価:5.000 5.0

    るみとまやちゃんが健気で明るくて切なくなります。
    お母さんも、好きなことを仕事にして姉妹に背中をみせようとしている。
    こんな小さな子を放っておくなんて!と一概には言えない。
    でも周りの気持ちもわかる。考えさせられる漫画です。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    本当にいい作品!
    何度も涙が出てきました
    この時代のことも何となくわかるのでそのせいもあるのかも
    筆箱…懐かしい

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    全力投球の愛たち

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    何気ない日常の、そこかしこに溢れる全力の想いに気付ける作品でありました。筆箱の中の宝物、とっても懐かしかったなぁ‥小学生のわたしにとっても、小さな場所の大きなコスモでした笑。

    by 匿名希望
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  5. 評価:5.000 5.0

    涙でました

    ヤマザキマリさんの作品は『テルマエロマエ』を映画で見た事がある、くらいです。

    テレビでヤマザキマリさんが「石ノ森章太郎さんの『猿飛えっちゃん』の影響を受けてできた作品」といった趣旨の紹介をしていて読んでみました。

    期待通りの素敵な作品でした。

    昭和生まれの東北育ちの私にも身に覚えのある(?)懐しい場面がたくさんあり、泣きました。

    by 匿名希望
    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    泣けます

    ヤマザキマリさんの作品は、テルマエ・ロマエ、イタリア家族…と読みましたが、ルミとマヤが一番好きです。

    ヤマザキさんの子供時代が元になっているお話で、どれも素朴で懐かしい昭和の暖かみがあります。
    私はどの話も涙無しには読めませんでした。
    ほっこりしたい方におすすめです。

    by YUNA9
    • 3

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