オノ先生の作品は好きだけど、この作品は‘重い’です。 少なくても私には、主人公の幸せを願わずにいられない辛く悲しい物語です。
ジャンル一覧へ
漫画家一覧へ
漫画雑誌一覧へ
(2024/5/7)
お知らせ一覧へ