鬼畜逃亡犯 毒島音露のぶらり途中下山の旅
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あらすじ
離島から脱出した音露を待ち構えていたのは、そこらじゅうで行われている警察の検問だった。何のための検問かは不明だが、自分が素通りさせてもらえるわけもない。音露は未だ直りきらない、傷だらけの身体に鞭を打って険しい山道を歩き始めた。だが、捨てる神あれば拾う神あり。水を求めて沢にたどり着いた音露が出会ったのは、水に濡れ透けた白装束から美しい肢体を覗かせる、修行中の尼僧だった。食い物も水も、そして極上の女も手に入るとは…なかなかにツイている。そう思い早速尼僧の尾行を開始した音露だったが、その行動は音露にとって意外な結果をもたらすことになった。毒島音露の鬼畜な放浪記第2弾!
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