みんなのレビューと感想「ゆきの、おと～花嫁の父～」（ネタバレ非表示）

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毎日無料の最終話8話まで読ませていただきました。
聴覚障害を持つヒロイン美音が東京で出会った船頭の丸。特に何か特別な出来事はないのに、丸が弾く三味線の弦に触れて響きを感じる2人、台所に並んで立つ2人。2人の間の空気とか表情がとても良くて、お互い特別な存在…運命だなと思わずにはいられない。
美音の父親がやっている山古志村の闘牛や東京の船宿の船頭などの話も興味深いです。

綺麗

絵柄が綺麗，田舎の風景と東京の下町の風情が所々にポイントで描かれていて、こみこみとなってないのも，読みやすい，全話もあまり長くなくてよいです

レビューが良かったので読み始めました！

美琴と丸のひかれあう姿がよかったです！

心に染みるストーリーだと思います！

優しさや愛を感じる作品

作風とストーリが合っていて、世界観に引き込まれます。
登場人物がみんな心優しくて、素直に感動できる。
切なくてあたたかな気持ちになれる作品です。

良いね

ドラマでみたことが有るかな⁉️
ほんわかし周りも良い人。主人公婚約者とは結ばれないで本当に好きな人と結ばれること祈ってます。

ドラマ

テレビドラマになりそうな感じの描写で優しい感じの展開がいいですね。無料分しか読んでないですが、ドロドロも無くてほんわかしそう。

キラキラ

キラキラしてました。まぶしいストーリーな気がします。こころ静かに読めました。休憩に読みたいような漫画です。

綺麗な描写

耳が聞こえないヒロインが三味線を音を感じてる描写が、私たちも絵から音は聞こえないけどヒロインと同じように音を感じれて心を動かされました。

ふんわりと心に入ってくる淡い恋愛物語

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作者さんって被災地の山古志地域のご出身か関係者なのかな？って感じたほど、ピンポイントの物語ですね。。
ストーリー展開自体は、詳細描写があまりない作品に感じて行間を読み取りながら読んで隙間埋めつつ展開を理解するっていう印象ですが、
田舎ながらの地域カラーの諸事や実在する浅草の業界（屋形船）とのコラボ的な珍しい内容のコミックだなって感じました！
淡く純朴でお互いこころで惹かれ合う恋愛、そして（親の勧めでの見合いでの婚約者を断っての）結婚につながる？
丸も元捨て子で下町気質の分け隔てない家庭で拾われて育っただったからこその気さくで優しみさでの、ろうあの彼女への包容力があっての運命の出会いなのでしょうね。。

TVドラマ化されていた作品とは知らずでしたが、出演者俳優陣を確認したら、どの役もぴったりに思える配役だったようですね。。きっとドラマでは肉付けされて観応えあったんだろうな～、と思いました☆

すごく素敵なお話です

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短編なんで一気読みしました
美音ちゃんは耳が聴こえなくて、だからその事もわかってくれてる村の男人と結婚する事になっていた，でもそのお母さんが最低な人だった、結婚前にわかって良かったよ、
そして、東京に行った時に助けてくれた、丸との素敵な恋がいい、丸の一途さがたまらない