みんなのレビューと感想「銀色のハーモニー」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

キュンです

柊あおい先生の描くお話は、純粋さや爽やかさがある、清々しい作品だと思います。ザ、王道少女マンガに時代も超えて胸キュンです。

この先生のイラスト大好きです

なつかしくなり久しぶりに読んでみましたがすごく良かった。よい漫画。やっぱり好きな作品です、みなさんにおすすめします。

当時のりぼんでは少し大人な内容

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琴子と海の恋模様なのですが…琴子の伯父さんと海の母親が元は恋人で実は身籠っていて､うまれたのが海｡従兄弟同士の恋愛という内容｡でも最後は従兄弟というハードルを超えて無事に付き合い､琴子の伯父さんと海の母親も結婚するという｡そこに行き着くまで､琴子が仲の良い友達と喧嘩したり､ライバルが現れたりなどなど…登場人物全てに愛着がもてます！

爽やかな初恋物語

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懐かしくて読み直ししました。星の瞳のシルエットとどこか似てるディティールがあるなあと当時も今回も思いながら読みましたが、それでも読み始めるとやめられない。2人の両片想いの描き方がこの先生はうまいなって思います。私もこんな恋してみたかった。
こういうカップルは大人になってもずっと続いていくんだろうなって思います。
仁科きょうこさんみたいな人、確かにここまで強引なコはいなかったけど、片思いを堂々と周りにも言っててキャアキャアしているコいたなあと。これもまた懐かしいです。
懐かしく読めました。

癒される

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絵とか展開とか古く感じるけど、
清楚なイメージと純愛なイメージがなんとも癒しに繋がります。
他の作品も読みたくなりました！

続編っぽい

りぼん世代大好きだった先生の作品のひとつです。
意外と忘れているもので、、、。
学園生活のラブストーリーの王道作品ですね。
これから楽しみに読みます。

時々思い出して読みたくなる

世界観なのかなぁ、「雰囲気が唯一無二だなぁ」って思う作品がこの時代にはいっぱいあって、時々思い出してはその世界観に浸りたくなります。
無料分だけでも読めて嬉しい。
たくさんコミックス持ってたのに、いつの間にかみんな手放しちゃってたんですよね。
振り返るといろいろなものを手放して来たなぁと。
そんな「いつの間にか置いてきたもの」を思い出させてくれる文学作品のような繊細さがあり、その中に大衆受けするポップさもあって、次々とページを進めたくなるわけではないけれど気がついたら世界観に浸り夢中になっていた、そして読み終えてしばらくするとふとまた思い出して読みたくなる…。
そういうのを名作と言うんでしょうね。
銀色のハーモニーもそんな作品の一つです。

当時大好きな漫画でした。
トロイメライがどんな曲か気になって、オルゴール見つけて買いました(^_^;)
今ならすぐネットで調べられるけど、ネットもスマホもない時代ならではですね。

海君好き

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展開はよみやすい、過去が色々つながって行くのだろうと。唯一と言えばうみ君が過去の男の子で無かったところ。

懐かしい

作者さんの最高傑作なんじゃないでしょうか。
ドキドキして先を読んでいたころを思い出しました。
大人になって読んでも切なくて最後がハッピーエンドで良かったと思うくらい途中切なかった！