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星の瞳のシルエットを読んで、こちらも買いました。後輩と先輩との純粋な恋がとてもなつかしく、高校時代を思い出しました。
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星の瞳のシルエットを読んで、こちらも買いました。後輩と先輩との純粋な恋がとてもなつかしく、高校時代を思い出しました。
良い意味で柊あおい先生らしい普通のわかりやすいお話です。絶対に出てくるめちゃくちゃ押しの強い女子、今回も居ます。
こういう、純粋な青春もの、懐かしいですね。最近はこういうものは、現実とはかけはなれてしまって、よその国の話のようです。
途中まで読んでます。大人になってからの1歳差なんて大したことないけど、若い頃の歳の差って結構差を感じちゃうことが多いですよね。
些細なことなのにだんだん歯車が合わなくなってきて、郁と航はどうなるの?気になります。
たったひとつしか年は変わらないのに、ものすごく離れているような気がするんですよね。
そのもやもやがすごく丁寧に描かれていました。
もっと大人になった郁と航を見てみたかったです!
男子が手芸部に入るという発想がなかった。男子目当てに部に入ってくる女子。それにしてもあからさま過ぎて失笑。これからどんな展開になるのやら。
柊先生のマンガ、特に星の瞳のシルエット、銀色のハーモニーが好きなので読ませていただきました。手芸部のマンガってあまり見たことないので、おもしろく読めました。
この作家さんの作品がめちゃくちゃ大好きです!どの作品もすごく素敵なお話です!何度もリピート読みしました!
しっかり者の手芸部部長の女の子と後輩の男の子、彼には好きな女性がいてそのプレゼントのためにセーターを編んでおり、彼女はアドバイスしたり、切ないなぁと思いました。
絵柄から、多分私が小学生くらいの時代の漫画だと思うのですが、まあまあ昔とはいえ、流石に手芸部は存在してないかと。。ましてや女子でも引かれそうな部に男の子って、もう自分で黒歴史作成してるような設定があり得なすぎだと思いました。