みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」(ネタバレ非表示)(6ページ目)

ベルサイユのばら
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  • 無料イッキ読み:57話まで  毎日無料:2025/05/31 11:59 まで

作家
配信話数
全114話完結(47pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 2,510件
評価5 73% 1,827
評価4 20% 512
評価3 6% 149
評価2 1% 13
評価1 0% 9
51 - 60件目/全1,827件

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  1. 評価:5.000 5.0

    オスカルカッコいい❗️

    話が進み、ますますオスカル、アンドレへの想いが強くなっています。先に進む楽しみと、終わりに近づく切なさと。表現しきれません。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    永遠の最高傑作

    何度読んだことだろう、ときめいたことだろう、泣いたことだろう。オスカルの気高き心、アンドレの愛、何よりも池田先生の繊細かつ優美な画。一生、読み続けます!

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    名作は色褪せない

    絵柄に昭和感はありますが、やっぱり美しい!!そして描き分けはもちろん、年齢を重ねた時の成長がうまく表現されているのにも脱帽です。ストーリーは言わずもがな!!

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    やはりスゴイ!

    子供の時から知っている名作、長年愛される理由が分かります。
    歴史の勉強に繋がる人も多いと思います。そうじゃなくても、大人の恋・・みたいなものを初めて感じた記憶がありますね(^-^)

    by che-ta
    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    名作マンガ!

    ネタバレ レビューを表示する

    昔、紙のマンガで読んではいるのですが、今も色褪せずドキドキハラハラしながら読める作品!オスカルもアンドレもステキです!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    50年経っても色褪せない

    ネタバレ レビューを表示する

    今年また劇場化されましたね。
    10代の頃から、何度も何度も読み返しました。
    母が買ったのに、友達にも貸したりもして(笑)
    アニメにもなったし宝塚でも上演されて、一種の社会現象にもなりましたね。

    18世紀のヨーロッパ。
    国同士の不安定な情勢の中、オーストリアの皇女マリー・アントワネットがフランスの王太子に嫁ぐところから話が始まります。
    まるでオスカルやアンドレがその時代に実在したかのように、笑い・怒り・悩み・苦しみながら、実在と架空の人物によって史実を絡めて繰り広げられる壮大な物語です。
    一番心に残るシーンは、アントワネットが初めてフランスに入る際に、オーストリア製のものは糸一本も身につけることは許されませんと言われ、着替えをさせられる場面です。まだ自由に遊びたい年頃のアントワネットにとって、従者とも別れ、言葉も習慣も違う国へ入ることはどんなに心細かっただろうなと、後々の話が分かっていても胸に詰まされる場面です。また、王太子と二人テラスに立ち国民に歓迎される場面では、解説にある通り、あの時の国民の姿と感動・感激を忘れずにいたのなら、少しは違う結末もあったのかなと…史実は覆りませんが…。

    絵は、少年少女から段々と大人になっていく様子や表情、衣装から宮殿内の装飾・庭園や街の様子の細かなところまで丁寧に描かれています。
    最近よく目にする、貴族ものや宮廷ものなどと違って、いちいち「キラキラ〜」とか「ドド〜ン」といった文字を入れなくても、その気品と綺羅びやかさは一目でわかり、とても50年以上前の作品とは思えない素晴らしさです。
    流石、池田理代子先生です。

    半世紀を過ぎても色褪せない大作。
    少女の頃を懐かしむ人も初めての人も、ぜひ沢山の人に読んでいただきたいです。

    by 氷高
    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    初めて読みました

    もちろんこの作品の事は知っていましたが、読んだ事はありませんでした。
    歴史の勉強にもなり、面白いです!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    永遠の名作!!!🌹

    小学生の時から約50年
    何度も何度も何度も読んでる大好きな作品です🌹

    フランス革命やハプスブルク家等
    関連本も未だに読んでしまう程
    (私はベルばら病という慢性化した
    病にかかっていて 数年に一度重症化し
    それは生涯治ることがない(治したくない笑)
    と思っています)

    登場人物ひとりひとりが
    この激動の時代を生きたのか…
    読む度に新しい発見があったり
    兎に角読み応えたっぷりの作品です🌹

    池田理代子先生
    オスカル様を生み出して下さり
    ありがとうございます💕

    • 2
  9. 評価:5.000 5.0

    今でも大好きな漫画です

    週間マーガレットに連載されていたのは50年以上前?
    私が小学校4〜5年生だったと思います
    その頃には週間漫画雑誌購読を卒業していたのですが、クラスメイトに「今ベルサイユのばらが大人気なの!」と言われて、久しぶりに購入した時がバスティーユの回でした
    すぐにコミックスを購入し、後には10巻セット用の箱も登場し、今でも、それだけは持っています

    携帯漫画を読み始めて半年くらいでしょうか
    「ベルサイユのばら」の無料購読を発見して狂喜乱舞、というより、懐かしい、穏やかな気持ちになりました
    掲載に感謝致します

    by AKIsugi
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    文句無しの名作

    このお話を読んでおけば、フランス革命前後のヨーロッパの歴史を学ぶのが、凄く楽になります。
    オスカル様とアンドレという、架空?の人物も出てきますが、大筋はマリー アントワネットとフェルゼンの恋物語とその時代に起きた出来事が描かれてます。
    一方向から見た事件ではなく、各々の思いが激動の時代を作ったのだと考えさせられます。
    面白いので、まずは読んでほしい。

    by 衣衣
    • 1

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