みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」(ネタバレ非表示)(51ページ目)

ベルサイユのばら
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作家
配信話数
全114話完結(40pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 2,325件
評価5 72% 1,678
評価4 21% 484
評価3 6% 141
評価2 1% 13
評価1 0% 9

気になるワードのレビューを読む

501 - 510件目/全2,325件

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  1. 評価:5.000 5.0

    ベルばら永遠に

    コミックで読むのは初めてです。

    レトロな絵柄もまたとても良し!

    アニメとの違いも楽しみながら、不朽の名作を堪能したいと思います!!

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    不滅です

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    なんといっても、華やかな世界観。
    そして時代的に退廃と荒廃。
    革命を迎える前のフランスは貴族にはとても良い時代だったのだろう。
    画もキレイです。そしてオスカル、カッコいい生きざま。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    面白い!

    面白いです。
    古くから読まれ続けてるだけあって、本当に面白いです。
    歴史も学べるし、これからどうなるのかワクワクしながら読んでいます。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    これを読んでパリに行きました

    ネタバレ レビューを表示する

    ストーリーの秀逸さも絵柄の美しさも過去に散々語られているのですが、私はこれを読んでパリに行きました。フランス革命までの史実と絡めてありますので、実在の場所もたくさん出てきます。是非読んでほしいです。

    by 匿名希望
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  5. 評価:5.000 5.0

    やはり名作

    昔原作を読んで、アニメを観て、また最近スマホで読み直しました。やはり名作ですね。個人的にはアニメが一番良いと思いますが、原作はやはり、ザ・少女漫画の最高峰。素晴らしいですね。

    by 匿名希望
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  6. 評価:5.000 5.0

    名作中の名作

    学生の頃読み、また歳を重ねて読んでも面白い作品です。
    フランス革命への流れがよくわかる。
    この時違う判断をしていたら、あの時別の選択をしていたら?
    当時の人達に想いを馳せて何度も読んでいます。

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    ベルバラ永遠!

    小学校の頃から何度も読んでいます。再放送のアニメも何度も。。。オスカルは永遠です!クラシック少女漫画、これぞ草分け。何度見ても泣けるし、バラはバラは〜美しく散る〜と何度も頭の中で流れます。これでフランス革命も勉強になりました。感動もするのに勉強にもなる。最高です!

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    生まれる前の作品

    たぶん学生の時に出会ってたらものすごくハマっただろうなと思うぐらい、面白かったです。絵も回を重ねるごとにどんどん美麗になっていきます。この作品に出会えて良かったと思えました。

    by 匿名希望
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  9. 評価:4.000 4.0

    大好きです

    小さいころ夢中になりました。これを見てフランスにあこがれました。オスカルの女性としての魅力もせつないくらい素敵です。

    by 匿名希望
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  10. 評価:5.000 5.0

    オスカルの人間力と史実のコラボ

    ネタバレ レビューを表示する

    20年ぶり位に読みましたが、やはり面白くてハマりました。
    架空と実在の人物、史実と創作のストーリーを絡ませてこれだけ魅力的に描けるのは本当に凄いと思います。

    社会人になってから見ると、オスカルの懐の深さやリーダーシップは感銘を受けますね。ベルナールを逃したところやアラン達と渡り合っていくところ、漫画だとしても尊敬します。
    貴族として生まれ、民衆の生活を知らなかったことを恥じ、自ら学び葛藤しながらオスカルも成長していく様は、オスカルがフランス王妃だったら歴史は変わっていたかもしれない、なんて思います。
    個人的には、オスカルがフランス衛兵に移った辺りが一番面白いかなと。

    アンドレへの想いに目覚めた途端乙女になる描写も、鋭いなと思います。あんな感じになるよね、みたいな。
    男性として育てられつつも女性としての自分を否定していたわけではなかったけれど、恋愛についてはブレーキをかけていた青春時代、自分の弱さや無力さを知って初めて支えてくれる存在の重さに気づくという展開も丁寧に描かれていて良かったです。

    身分の差が今よりもずっと世の中を支配していた時代、それぞれの恋愛模様には考えさせられるものがあります。

    マリー・アントワネットは、最期まで「フランス王妃として誇り高く」と自分で何度も言っていますが、最期まで民衆とわかり合おうとせず、民衆のための政策など何一つ行っていないように見えるのですが、一体彼女にとってフランス王妃とは何だったのか?と思いました。
    立場だけのもの?
    私がこう思うのは、民主主義の現代に生まれた平民だからでしょうか。

    by 匿名希望
    • 6

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