みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

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ベルサイユのばら
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  • 無料イッキ読み:13話まで  毎日無料:2025/11/30 11:59 まで

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配信話数
全114話完結

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 2,755件
評価5 73% 2,011
評価4 20% 549
評価3 6% 168
評価2 1% 16
評価1 0% 11
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  1. 評価:5.000 5.0

    ベルばら初めて読みました!

    私が子どもの頃に流行った漫画でした。クラスのみんなが、オスカルが素敵とか、アンドレがカッコいいとか言って話しているのを横耳に、歴史漫画という事もあり、難しそうと勝手に判断して
    子どもだったからか関心なく素通りしていた題材でした。たまたま無料で高評価のラインナップにあり、数十年の時を経て、あの頃みんなが休み時間になると話しに花を咲かせていた漫画を、ようやく読んでみようかしら?と私の興味の触手が動きました。意外と読みやすくて、歴史物の重さは
    なく、軽いタッチで描かれている事に驚きました。今は漫画を読みつつフランス革命や、マリーアントワネットについても興味がわき、色々調べつつ読み耽っています。あの頃、流行に乗って
    もっと興味を持っていたら、世界史の授業も
    眠くならずに楽しめたのかもしれませんね。
    マリーアントワネットがこの先、どのように描かれていくのか?最後まで読み切りたいと思います。フランス旅行へ行ってベルサイユ宮殿、トリアノンを見てみたいなーって思っています。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    なつかしい!

    ベルばらがめちゃコミで読めるなんて感激です。小学生の時に少し読みました。全部は読んでいないので、めちゃコミで読みたいです。不朽の名作ですね。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    ちゃんと読んだのは初めて

    38話まで読了。
    フランス革命を読みやすいようにしている。
    最近ルイ16世は政治参加に消極的だった、という評価が改められているので、『ベルバラ』をそのまま鵜呑みにするのはよろしくないが(そもそも主人公がフィクションだし)、
    おおよその歴史、人物関係を知るにはいいかと思う。

    コメディの感じは手塚治虫らの古い感じはするが(笑)、歴史的漫画であることの証左だろう。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    永遠のオスカル

    小学生ごろに連載していた作品で、わたしももうすぐ還暦近い年齢。この間キャンペーンでまた読みましたが、ああ記憶を消して何回でも読みたい作品です。いや、ストーリーを知っていても何回も読みたい、そんな作品。

    by 亀元
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    有名な作品で、読む機会がなく気になっていました。
    読んでみればとっても面白く、期待以上の作品でした。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    頭の中で歌が流れてきます。それくらい懐かしいですね。ただ…字がいっぱいです。年齢のせいですが…月日の流れを感じとりました。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    オスカル〜

    ものすごくなつかしい作品です。縦カールに大きな瞳のマリーアントワネットさまに、凛々しいオスカルさま。。どのシーンを見ても、素敵です。
    あらためて、数十年ぶりにみると、物語は意外と急展開でテンポ良く進んでいたことに気がつきました。不朽の名作です。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    無料読中

    古くから名の知れた作品です。
    初めて読みました。舞台やミュージカルも観たことはありませんが、主要登場人物の名前くらいは知っていました。
    作品を読み始めると名前が長すぎて流し読みですが、ストーリーはわかりやすく面白いです。
    絵柄やコマ割りは古い作品だなと感じますが特に違和感なく読み進めています。
    無料で読めて感謝です。が、課金はしないかなと思いました。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    うん10年ぶりに読むベルバラ

    子供の頃、1日でたくさん読んだこの作品。とても読みきれなかった複雑背景を今、改めて読んでます。
    そしてそれがとても良かったと思います。これは大人が読んでもらいたい作品。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    不滅の男装の麗人と不遇の王妃の歴史寓話

    もしも、この時代にマリー・アントワネットが王妃に選ばれなかったら、彼女は歴史に名を残さず、一貴族の婦人として幸せな生涯を送れたのかもしれない。
    こうして、物語として想像の環の中で彩られることも、創作上の男装の麗人オスカル・フランソワと絡んだ糸の中で二大主人公となり、描かれる事も無かったかもしれないと思うと感慨深い。
    今読んでも古さも新しさも感じられる名作。
    多くは語りたくならない、語りきれる事のない名作。
    とにかくたくさんの人にこれからも読み続けて欲しい。

    • 0

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