みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）

映画とはちょっと違う

映画とストーリーはちょっと違うけど、なんだか懐かしくなるような世界観でほっこりします。でも主人公のキャラが良くも悪くも柊先生ですね。香澄ちゃんを思い出してしまった。

不思議なせかい

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いつも借りる本に、先に名前がある男子…。それがだんだん気になっていくのと、不思議な黒猫ちゃんとの出会いから、地球屋にたどりついて何か不思議な胸のドキドキが始まった…。黒猫ちゃんと男子のつながりがどうなっていくか…気になります！

なんかほのぼのふんわり可愛い青春！恋愛物語？絵がもうちょっと丁寧？というか可愛いともっと惹き付けられたかも。

作家さんの他の作品をチェックしていたら、ジ⚪︎リ作品では映画は観たことありましたが、コミック化されているとは正直知らなくて驚きました。

耳をすませばの感想

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いくつかの漫画の影響でバイオリンを習い始めました。
この作品も、私がバイオリンを習い始めた理由の一つです。

ジブリで映画化

ジブリで映画化それてましたね。テレビで放映されてるのを見ましたが原作も全部でないけど読んだ思います。読みやすかったです。

んー

アニメと設定が変わるけど面白かったです。ただ、惹きつけるほどの面白さがないため途中で読むのやめちゃいました。

この表紙

この表紙、好きだなぁ。懐かしい。今のような作画ソフトが出る前、完全に手書きだった時代の作品で、味わい深い。

映画にも、なりましたね。この先生の描く世界は温かくて好きでした。今、図書カードってあるのかな？こんなドキドキ、アナログ時代の象徴ですね。

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ジブリで映画化もされましたが、原作はこっちですよね。
ジブリはファンタジー要素が強いけど、原作は少々漫画らしい作品ですね。