みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（51ページ目）

純愛ファンタジー

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これを読むと夏だな～青春だな～と感じます。
純愛でファンタジーな作品です｡
今は､図書館の本に図書カードはありませんがそれに､気になる人の名前があると言うのが何か良い演出です！
最後､主人公の雫が聖司と相思相愛になりますが…聖司は､ヴァイオリン職人を目指し､イタリアに渡ってしまうと言う展開が切なくもキュンとします｡
地球屋の主人で聖司のおじさんの存在も良い味出してます｡

懐かしい大好きな話。昔に戻れる気がしてワクワクしてしまう。
夢があって恋にドキドキキュンとしてとてもよい話でした。

『耳をすませば』の映画と少し設定が違います。私は映画が先だったので、最初違和感はありましたが、これはこれで面白いです。

最高

映画もいいですが、やっぱり原作は最高しずくのさわやかな、純粋さ最高です。全部読むのがたのしみです。10代にもどれます。

ほんわかした世界観で、ほっこりとする作品です。
映画化されたものとは別物だと思いますが、映画はこの空気感を基に話を広げて作られたのだろうな、と感じます。

青春です

私は映画から入りました。
映画は絵も綺麗で声優さんもイメージぴったりで、本当、思春期の少年少女のドキドキや切なさがリアルに感じられる作品でした。
天沢くん、わたしの理想の男の子ベスト5に入りますね💓
あんな男の子とこんな恋愛したかった！
本編もいいけど、映画がオススメです😊

映画化された時はびっくりしましたがどちらもとても素敵な作品だったと思います。不思議な世界観がとてもよく表現されていて小説のような印象をうけました。

映画でしか知らなかったから同名の作品？て思ったのですが、なんと！原作だったんですねー。
言われてみれば、柊あおいさんってとっても透明感のある、こんな空気感の作品描いてたなと懐かしくなりました。

映画

柊あおいさんの作品が大好きで、映画化が決まった時はびっくりしました。純粋な心洗われる内容で、こんな風に真っ直ぐ生きていきたいなと思わせる素敵なお話です。

あああ〜！

天沢くんみたいな子と、十代の頃出会いたかったです！どこかの記事で、この登場人物達がキラキラすぎて、これのアニメ放送中私世代の人たちが鬱っぽくなって大勢Twitterで叫んでるとか読んでめっちゃ共感。笑