みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

すき

小学生の時にコミックを持っていて、映画が出て、それぞれどっちも好きです。だんだん映画のイメージの方が大きくなっていて、久しぶりにこちらで原作を見て、こうだったな～といろいろ懐かしかったです。

子供の頃、柊あおいさんの絵が大好きで作品をたくさん読みました。中でも耳をすませばは名作ですよね。幼い2人の恋のお話が今読んでもキュンキュンさせられます。

今の方が面白く読める

りぼん連載時か単行本で以前も読みました。作者らしい世界観や想像力。連載時はそれほど人気も高くなかった覚えがあります。
今読み返すと、当時より面白いと感じました。

大好きな作品でした。ジブリの映画とは、少し設定や展開なんかも違うけど、少女マンガっぽさがいい‼憧れました。

青春

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進路や夢について動き出す気持ちと、淡い恋心が、青春！っていう感じで昔を思い出しました。ちょうどリアルタイムで読んでいた時に主人公と同じ年くらいの学生だったので、自分も進路についていろいろ迷ったりしたなーと。
今読むと懐かしく、また違った視点で見られるので面白いです。

映画からの

ジブリの映画は大大大好きで原作があるとは知りませんでした！ジブリが先かと思ってました‥2人とも目標があるけどそれに向かう姿がそれぞれ違っていて。お互いが惹かれ合うのも分かりますね！そんな関係素敵！

この作品も

大好きでした！雑誌で読んでたけど、凄く好きだったなぁー。柊木作品って、ハートウォームな作品が多くて、読んでて心温まります

漫画もおもしろい

ジブリでアニメ化された、名作です。アニメとはだいぶ感じが違う部分もありますが、柊さんらしいさわかなお話しで、私はこちらも大好きです。

違いもおもしろい

映画は繰り返し見ましたが、初めて原作読みました。違いも面白く、絵も大好きです。また戻って映画を観ます。

名作

なつかしい！
映画化された文句なし名作
地味な女の子とさわやかな男の子のラブストーリ
片思いもきゅんとします