みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

アニメ

さくらももこさん、矢沢あいさん、吉住渉さん、岡田あーみんさんと同期で、柊あおいさんも含めて、デビューの時某大物作者さんにかなり厳しい評価をされてましたが、だからこそ全員立派になったと実感した、この作品です。
他のメンバーの作品が次々とアニメ化ドラマ化されるなか、柊あおいさんの作品はアニメっぽいなくないかな、なんて噂していて、しかも｢星の～｣の次作としては地味な感じがしていたのですが、まさか宮崎駿さんに見初められるとは。
他のスタッフさんが、口を揃えて｢アニメにするには地味でしょ｣と反対するのを押しきって、宮崎駿さんが手掛けたって、載ってるのを見ました。
だからすごい、という評価は正しくは無いかもしれませんが、柊あおいさんのひたむきさがギュッと詰まった作品だと思います。

耳をすませば。漫画も読みましたし、ジブリの方でも見ました。清々しく、面白いです。私も猫好きなので、このお話は好きです。なかなか良い作品です。

ジブリの映画で有名ですが、原作もやっぱりおもしろい。図書館のカードの名前で相手の存在を知るところとか、最近では電子化してしまってちょっとさみしいなと思ってしまいます。

映画化も！

映画化もされましたね。
素敵な世界観で大好きです。
雫と天沢くんのお互いに照れた顔とか見てると
青春時代の自分の恋愛なんかを思い出して懐かしくなりました。

久しぶりに読みました

小学生の時に、毎月りぼんを買いに行って、続きを読むのを楽しみにしていた漫画です
懐かしくて、久しぶりに読みましたが
切なくて、淡くて、やっぱりいいです！！

懐かしの『耳をすませば』です。原作があったとは知りませんでした。
昔のりぼん作品は良かったねー。素直な話の流れや話自体の創作性が好ましいです。

懐かしくなって読みました

小学生の時にりぼんを愛読しており、その時に連載されていたので、懐かしくなり読みました。
内容をほぼ忘れていたので、新鮮な気持ちで読めました。

懐かしい！

とっても懐かしく読んでたいます。
アニメの映画であったけど、やっぱり話が少し違うところもあるのでドキドキ感増しながら読んでいます。
お兄さん登場も嬉しいですね！

映画を観てからの原作は少し抵抗がありましたが、こちらはこちらで良いです！今はもうなくなってしまったけど、図書カードが懐かしい。

ジブリの耳をすませば好きです。原作がこの作者さんだとは知りませんでした。不思議なお話です。心温まる大好きなお話です。