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昔、単行本を持っていました。女性らしさを兼ね備えたジョージィの可愛さに憧れました。
せつないけれど、どこか嬉しさも感じる結末が印象に残っています。
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昔、単行本を持っていました。女性らしさを兼ね備えたジョージィの可愛さに憧れました。
せつないけれど、どこか嬉しさも感じる結末が印象に残っています。
子供の頃の朧気な記憶しかなく、でもアベルが好きだった事は何となく覚えてて。
1日1話ずつ全話読みました。
他の方のレビューを見てやっぱりアベルは死んじゃうんだよね😭と思いながら段々その時か近づくのが辛く、もぉ何十年も前に完結しててその結果は変わるはずもないのに、アベルが死なない結末を願わずにはいられませんでした。
でも大人になった今、きちんと全話読めて良かったです。
昔いがらしゆみこは読みまくりました。昔の外国の設定が夢があって王子様系でドキドキして読みました。
こちらの作品は王子様とは結ばれませんでしたが、波乱万丈で面白く一気に読めました!
キャンディ🍬キャンディのいがらしゆみこ先生の作品と一目見てわかったので、読んでみました。
絵柄がすきなんですが、話は暗くて辛く。。。。。
読み終わり悲しかった。。。そんな時代だったのかなと。。。
絵柄が懐かしくてついつい読んでしまった。中盤、やはり誰かが亡くなるのね。そして、HAPPYEND。安心して読めます。
小学校の時に友だちの家で夢中になって読んだ記憶が。
懐かしい!と電子で読み返したけど、あれ?こんなに重くて辛い話だったかと再認識。
ロエルとの別れを選んだのは仕方なかったにせよ、アベルには生きてて欲しかったな。
幼い頃に、いとこの家か何かで読みました。子どものわたしには、主人公の身持ちが悪すぎて衝撃でした。
結局誰が好きなん?と、読み直しても、モヤっとする作品でした。
久~しぶりにいがらしゆみこさんの作品を読みました。
少女マンガとしては最後のほうでしょうか。
ジョージィがあまりにも波乱万丈でしたが
アーサーだけでも助かって生きていたのが救いです。
ちょっと実のお父さんは影が薄かったですが。
アベルジュニアの可愛いこと☆
ところでケビンさんの咳は治らないのでしょうか(笑)
いがらしゆみこさんらしい、スケールと、
優しい人達と。
キャンディキャンディが少女マンガで一番好きな私は、レディースコミックのほうを読むことはないだろうと思います。
子どものやんちゃ盛りの可愛いらしさを描かせたら、右に出るものはないですね。
思ったよりもヘヴィな内容でしたが、楽しませてもらいました。
最後の10話くらいだけ有料でしたが、やめられる訳がない!
昔、ドキドキしながら読んだことを思い出しました。時代はだいぶん前の作品ですが、ジョージィのはつらつとした女性像は、今でも素敵ですね。でも、もう少し幸せに終わらせてあげたいなぁ…
うーん、なんだか終盤でジョージィの気持ちがあっさり移り変わっていく感じについていけませんでした。最後の最後でアーサーが生きてて再開っていうのもなんだか。。。