3.0
現実味が、、
これを読んでいた世代だったら、わかるかもしれませんが、ドラマ"白線流し"のその後を見た時のような、過ぎゆく時間の残酷さを感じました。でも読んでよかったかな。
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これを読んでいた世代だったら、わかるかもしれませんが、ドラマ"白線流し"のその後を見た時のような、過ぎゆく時間の残酷さを感じました。でも読んでよかったかな。
番外編楽しみに読んだけど、香澄ちゃんと久住くんのエピソードも期待してしまった。少し人物の絵が変わってしまって残念でした。
星の瞳のシルエットの大学生編ですね。
香澄ちゃんは久住くんと離れ離れでお互い頑張っているのね。オケイ幸せになって欲しい
子供の頃にハマった漫画の続編。懐かしくて、読んでた頃の気持ちが蘇ってきました。恋する気持ちって、ままならなくて切なくてそれでも大切なものだった。
柊先生といえば、バロンをイメージしてしまいますが(笑)こちらはすごく昔の作品です。
絵はまだ未熟ですがお話は面白いのでぜひ読んでほしいです。
久住くんと香澄懐かしいなあ
その後の話があったのは知りませんでした
少女漫画の王道でりぼんらしい漫画でした
昔、りぼんオリジナル?かなんかで読んで、懐かしくて購入しました。香澄ちゃんと久住君のその後の物語。やっぱり久住君は圧倒的だな~、カッコいい(出番少ないけど)。
星の瞳のシルエットの世代だったので、懐かしく読みました。やはりこの時代のりぼん作品はいいですね。毎月楽しみでドキドキしながら読んでいたのを思い出しました。
リアルタイムでコミックで見てた年代です。紆余曲折あった久住と香澄が幸せになるのは、ただ単純に嬉しいけど香澄は周りにも気を遣うから、おけいが幸せになってくれたら自分も幸せになるって、そんな自分に私もなりたいな
基本的に香澄ちゃんは物語の中心ではないですが、でもやっぱりビジュアルが変わりすぎてて香澄ちゃんとして見れなくてなんだかモヤモヤしました。