【ネタバレあり】星の瞳のシルエットのレビューと感想（42ページ目）

学園恋愛モノとは違う恋愛感覚

ワタシの時代この作品は同じくらいの年齢だったので丁度、先輩が持っていてハマってしまいした( ・∇・)この作品と同じような生活をしてる友人もいてリアル感覚満載でした(￣▽￣;)

キュンとくる😌

懐かしくて読んでしまった✨
女の子が思春期を迎えて、恋愛して
大人になっていく苦い想い…😄
最終回が好きで何度も読み返したのを
よく覚えています。

１００万乙女のバイブル（笑）

これまた自分が小学生の時にりぼんで連載していた作品です。ジブリの映画で有名になった「耳をすませば」のさくしゃでもあります。こちらもりぼん掲載。６人の中学生の間で片思いしたり付き合ったり振られたり、とよくある昔のトレンディドラマのような感じですが、主人公の香澄にめちゃくちゃイライラさせられます。昔は友人の真理子が嫌いでしたが、大人になってから読むと香澄がいい子ぶってなければ話はすぐ済んだんじゃないの！？と思ってしまいます。なかなか進まないイラッと系のお話でも大丈夫な人なら大丈夫でしょう。、

名作

小学生の頃に読んでて、懐かしくなって読み返したら久々トキメキました。
当時は真理子がわがままで勝手で大嫌いだったけど、今読んだら素直で自分の中の気持ちに正直なだけでとても可愛らしく感じました。結局片思いでふられてしまいますが、最後に日野くんとくっついて良かった。なにげに、嘘をついて久住くんも司くんも傷つけた上に真理子の事を思って付き合わせたけど、結果可愛そうなことになった真理子を想うとかすみちゃんの方が今となっては嫌な子だなーなんて思ってしまったり。
子供と大人で同じものを読んでもこんなに感じ方が違うのも面白いです。

大好きな作品でした

小学校のころ大好きで何度も読みました。お友達が好きになった人を好きになる辛さがリアルに表現されてて、小学生ながらに恋愛は辛いもんなんだなと思った記憶があります。紆余曲折ありながらも結ばれた時はほんとに嬉しくて、みんな幸せになれて良かったです。青春がたっぷりつまっている作品です。昭和の少女漫画代表作だと思います。

この人の漫画は

子供のころから好きでした。
主人公沢渡香澄が友達真理子と久住智史を好きになり、苦しみ、絶縁、復縁となりますが、たまたま最終的に真理子が他に気になる男の子ができて智史を何も感じなくなったから良かったとは思います。
真理子が智史と付き合うのは正直嫌でしたし、すぐ別れて良かったとは思いますが、恋も友情も両方それぞれみんな上手くいったパターンだと思います。

小学生から中学生時期に

読んだのを今でも覚えています。

主人公や登場人物達の心理描写が
切なくもまた理解出来るから、
いつも泣きながら次回を待ってた様な
記憶があります。

あの時期だからこそ純粋で
傷付いたり傷付けたりというのが
わかったんだと思います。
また読んでみようと思いますが、
あの頃の感覚はもう置いて来てしまった
かもしれません。

子どもの頃読んでいましたが最後が思い出せなくて、読み返しました！
絵が懐かしい‼︎
友情と恋愛に悩むヒロインはもう王道の少女漫画です。
当時ヒロインの香澄ちゃんにイライラする子も多かったです。
私は香澄ちゃんが大好きで応援してましたが、今 読み返してみると…
ちょっとイライラしちゃいました(笑)
ハッピーエンドで終わってスッキリしました♪

名作です！

子どもの頃読んで、懐かしくて読み始めました。
いつになってもやっぱり面白い！

恋愛に友情に、それぞれ悩みながら思い続けたりぶつかったり！
三人の友情も、ただ仲良しなだけではなく、ケンカもしたりで
あー青春だなぁと思いながら読みました。

最後はそれぞれ幸せになれて良かったなと素敵なハッピーエンドだと思います。
自分的には、沙樹と司の恋模様が大好きです。

なつかしい

私が初めてハマった漫画！！当時小学生、りぼんに連載されていて、この作品が読みたくて、お小遣いを叩いて毎月購入し、楽しみに読んでいたのを思い出します。香澄と久住くんは両思いなのに、香澄が周りの人のことを考え過ぎて、から回るところがとても切なかった！！だけど、最後はきちんとハッピーエンドになって、嬉しかったなぁ。なつかしい。