みんなのレビューと感想「黎明のアルカナ」（ネタバレ非表示）（43ページ目）

最後は…

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おもしろくて読み進めていて、途中まで恋が深まるのを応援してたのですが、最後にとっても切なく辛く… 恋以上に深い愛情があり、なんとも言えず… 辛いのですがとても良い話だと思います。かなり、おすすめです。

ロキの愛が深い！

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こんな、ナイトみたいにそばで守られて愛されて〜幸せ！と思うんだけど、でも、切ない感じのロキの目がまたなんとも言えない。シーザをロキが認めてゆく過程もかなり、なんかもう。ソウルメイト的な。トリプルレイ！？ともとれるこの3人の絶妙な絆が感動します。

この世界観好きです。
戦闘のシーンは、絵に少し動きがなくて残念。でも、ストーリーの中で戦いは重要ではないのでいいかな。
登場人物が悪だけの人がいないので、余計に哀しくなる。ロキがいろいろと深みのある人なので、ロキの目線のお話ももっとよみたかったなぁ。

懐かしい

絵がキレイですね。読みやすいです。
全巻持ってたんだけど、全然覚えてません(笑)最後どうなったかな？読んだっけ？くらい覚えてない。。時の流れは残酷だなと思います。私の記憶力が弱いんでしょうね。でもオススメです(笑)

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ある程度レビューを読んでから
読み始めました。
結末も何となく知った上で
読み始めたのに最後の方はロキの
大きな愛に感動してしまいました。
シーザとナカバのシーンが少ない気も
しましたが、この話はロキのナカバへの
深い愛の話だと思い納得しました。
一気に読んで良かったです。

やっぱりいい！

単行本を持っていたんですが、デジタルなら手軽にいつでも読める！と思い買い始めました😃主人公のふたりが素敵で大好きなマンガです！

面白い

これは一気に読んじゃうよ。面白い。最後までハラハラワクワクしっぱなし。これをロマンスファンタジーっていうの？

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シーザとナカバの距離が近づき、想いが通じ合っていく様子を、こうなることがずっと前からわかっているのにずっと見ているしかない、決して触れることのできないロキが切なくて切なくてたまらない。

ナカバとロキが兄妹だとわかった後に描かれているロキの想いが
ただただ切なくてたまりません。
ロキにとってのナカバは
兄妹、主従、愛しい人、そんな関係よりももっと深いものなんでしょうね。

個人的にロキ派なので、物語の結末は切なすぎて哀しいものでした。生きていてほしかったなー。
愛憎は表裏一体ですね。

明るい未来が待っているのか？！

ひきこまれるお話です。差別のない明るい未来のために、敵国同士の人間と亜人でどう世界を変えていけるのか。困難に立ち向かうための心構えみたいなものも学べるなと思います。