4.0
確かに傑作集!
一話一話本当に面白いです。
子供の頃夏休みに買って貰ったホラー雑誌でよく見かける作家さんでした。
話自体は大人になって読むとそんなに怖くはありませんが、内容が多岐に渡っていてとても満足感があります。
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一話一話本当に面白いです。
子供の頃夏休みに買って貰ったホラー雑誌でよく見かける作家さんでした。
話自体は大人になって読むとそんなに怖くはありませんが、内容が多岐に渡っていてとても満足感があります。
「呪いの招待状」の作者の作品なので、読んでみました。
ホラーの短編集です。
随分昔の漫画のようで絵柄も古風ですが、話がとてもよくできていうので、そうした事も気にならず、ホラーが楽しめます。ただ、絵は怖くありません。
ホラーだけどエグい場面もなくスマートに怖い、絵もキレイで読みやすい。おむかえが…最初いまいちよくわからなかったけど、読み進めるとジワジワ怖さを感じるのとおばあちゃんには泣けました…
これからどんな展開なのか楽しみです
この先生の作品、昔好きで読んでいました。大人になって読むと、またより一層、心が掻き立てられる。当時は子どもだったのに、この先生の作品が忘れられなくて。これからも楽しみにしています。
うーん。意味が分からない。何を言いたいかも分からない。異次元すぎて、本当にえるかもーとか思う訳じゃなく、マンガだからーと思う事もなく。なんだったの?
おむかえのストーリー読みました。男の子とおばあちゃんの互いを思いやる気持ちについ涙が出そうになりました。寿命がお金で買える世界にはモヤモヤはしますが、私達の生きる世界も金次第なところはありますよね。
めちゃ面白い!!
お迎えが来るよもなんだか悲しい。
フィクションなんだけど、なんか、考えさせられるお話でした。
曽根さんの話しは面白いくて
かなり読んでますが、
このストーリーは怖くて
ゾッとします。姥捨山の
ようで、自分の老後まで
考えてしまいました。
生活の様子はごく普通に描かれいるのに、その中で異様な掟的な物があり不気味さを感じました。
また景色や生活感が昭和な感じでアナログな次代で情報を気軽に得ることも出来ないから迷信を信じる特有の陰鬱な雰囲気が怖かったです。
すみません、頭が悪すぎて
4話目くらいにやっとクジの内容理解しました。
お金じゃなくて、寿命?的なやつだったんだ。笑