みんなのレビューと感想「ましろのおと」(ネタバレ非表示)(30ページ目)
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なまってるのがいい
東北の訛りがあって、実感みがある。個人的には、主人公のお兄さんが好みかも。主人公の家族が個性的すぎて、主人公が霞む(笑)
by 匿名希望- 0
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5.0
大好きな作品です!
三味線は普段馴染みがないものですが、この漫画を読んで三味線って良いなと思えました。by 匿名希望- 0
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4.0
津軽
三味線の世界と人間模様。女性キャラがキラキラしいのが私にはちょっと…ですが、とても面白いです。
by シェバトの住人- 0
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5.0
三味線奏者の道を選び進んでいく少年の物語。表現したいものと稚拙な技巧のギャップに苦悩したり、少年らしく、女性との出会いで成長したり。三味線を基軸にしながら、少年の成長、葛藤、友情、家族、恋愛…色々なことが描かれた作品です。
by 匿名希望- 0
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5.0
雪の津軽三味線を弾く姿はすごく迫力があり、人々の心を魅了して、すごいなぉと思いました。これかもいろんな人と出会い、成長していく雪の姿を見ていきたいとおもいました。
by 匿名希望- 0
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5.0
ひまつぶしに
読んでみたら面白くってハマってしまいました。三味線のことはあまり分からないけど、生演奏を聴いたら迫力すごいんやろうな!主人公の兄ちゃんがナイスキャラです。
by メコン- 0
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4.0
津軽三味線の魅力、発見です
音楽もののマンガはいくつか読んでいますが、津軽三味線は初めてで新鮮でした。
登場人物達の津軽弁も、実直な感じが出ていて好感度アップです。
窓を開けて母と子がセッションし、商店街から拍手がおきるシーンはとても迫力がありました。実際の三味線が聴いてみたくなります。by 匿名希望- 0
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5.0
かっこいい
羅川先生の作品、10年以上前に好きで読んでいて、懐かしくて読んでみました。
昔から絵のタッチが好きだったのですが、雪くんがかっこよくて、これからの成長が楽しみで目が離せません。by 匿名希望- 0
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5.0
自分は羅川先生と同じ青森県南部地方出身ですが、この作品の方言は津軽弁で、同じ青森でもまったく違います。私は津軽で生活していたこともありましたが、マンガのセリフは全く違和感ないです。津軽三味線の力強い音がマンガで表現されていて素晴らしいです。
by 匿名希望- 0
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3.0
今更びっくり!
マガジンでリアルタイムで見てました。
高校生の三味線の話し。渋いなぁと思って見てました。何がびっくりしたかって、めちゃコミの説明見て初めて、作者が羅川まりもさんだったって気づいたこと。全然気づかなかった・・・。赤僕大好きだったのに・・・。
内容は、三味線にかける高校生の熱い想いがいいです!青春!!by 匿名希望- 0
5.0