5.0
素晴らしい作品
もう一言で言うとなんて素晴らしい作品なのでしょう
文学作品で読んだ時はあまりにも多くの登場人物でてきて図でもよく分からず流し読みしてました(笑)
光源氏の数々の女性との恋、愛情の深さが伝わってきます。初恋がどこまでもついてまわり、もがき苦しみます。紫の上の愛は最初は初恋が、しかしある時から最愛の人となりますね。描き分けが大変で明石の君と紫の上がかなり似て見えて辛いところがありますが、見ごたえがあります。オススメです
by
匿名希望
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