【ネタバレあり】キス&ネバークライのレビューと感想(8ページ目)

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 374件
評価5 41% 155
評価4 36% 135
評価3 18% 68
評価2 3% 10
評価1 2% 6
71 - 80件目/全81件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    私はフィギュアスケートが他のスポーツよりも、好きなので読みましたが、フィギュアスケートが好きじゃなくても楽しめる、アイスダンスに興味が湧く作品だと想います。
    ただ最初がちょっとミステリー要素が強く、暗くて苦手でしたが、途中からギャグ要素も入ってきたり、面白くなります。
    今までは男女シングルしか見ていなかったけれど、これを読んでみて、アイスダンスもみてみたいな、と思いました。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    どう進展するのか

    ただのスポーツ漫画ではありません。
    恋愛、友情、虐待、更にサスペンスをからめて描かれています。

    主人公がどのようにして闇から抜け出して心を開けて幸せになってくれるのか、ただただ願いながら読み進めてしまいました。
    人物絵のタッチはとても好きで、躍動感のある描写も見事です。

    見ごたえのある作品で大満足でした。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    よい

    もちろんアイスダンス漫画としてもよいです。それよりセクシャル・アビューズの漫画です。真面目に描かれているのでぜひ。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    性犯罪被害者の気持ち

    実は 性犯罪被害者ってたくさんいると思います。犯罪ってほどじゃないかもだけど、自分の意に反してsexさせられたり、経験の無い人はいないんじゃないかって… みちるの健気さと、れおんの思いやりと、幼なじみや周りのみんなの優しさに、泣いちゃいました。辛い経験のある人に是非読んで欲しい。

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    ハマってしまい、ついつい一気に読んでしまいました。みちるの過去を受け入れて好きでいてくれる、控えめなれおんがかっこいいです。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    予想外

    フィギュアスケートをテーマにしたスポ根ものかと思いきやミステリー!?
    ヒロインを取り巻く環境にドキドキさせられます。
    自分にとって影となる記憶に苦しみ、想いを寄せる相手に素直になれなかったり、辛いことがあっても母親の前では笑顔をむりやり作っていい子を演じるシーンに切なくなりました。

    君はペットのキャラクターも登場してきて面白いのですが、こちらも読んでる最中だったのでネタバレになっちゃいました(笑)

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    君はペットの作者さんなんですね〜
    君はペットのファンで この作品も読んでみたいと思い 読み始めてみました。はじめは 暗い❓と思ったのですが、読んでいくうちに かわっていきまーす。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    最初は

    最初は話の内容が重かったですが、大好きな作家さんの作品なので、安心して読めました。本も全巻持っています。男の子たちがイケメンで美しいです。

    by 2n
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    色んな要素を楽しめる

    「きみはペット 」からのファンです
    ミステリー要素が強く、初めは重い印象ですが、その中で小川先生のギャグセンスが光るので暗くなりすぎません。話数は長いけど中だるみはありません。
    最後は皆さん納得のハピエンで読後は満足感でいっぱいになると思います。

    • 5
  10. 評価:5.000 5.0

    もし目の前に積んであれば夜更かし決定

    きみはペットの人だなー、と思って紹介文を読んだら、まさかのアイスダンスがテーマ!無料分をひとまず、と読み始めたら、昔大好きだったアニッシナ・ペイゼラ組を思い出しました。
    子供の頃アメリカでアイスダンスの練習をしていたみちると礼音。シングルの選手になるのが嫌で家出すると言い出したみちるに、思わず礼音は断ってしまう。けれどそのことが、みちるの人生を大きく変えてしまうことに…。
    フィギュアの描写のうまさも、みちるの過去も、いろいろ気になります!全部一気に読みたーい!

    • 4

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー