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5.0
無料分多かったから何気に読んでたつもりが。。
気付けば、1日で課金読破(゜o゜;
結論、めちゃめちゃオモロかった。
いや、ホンマにビックリΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
フィギュア、好きやけど、この話はダークが多い！むしろダーク主体で最後に繋がる。
うーん、魅入った。正直。
みちるちゃん、れおんくん。幸せになって欲しい。ひかるも(笑)
過去は消えへんし消されへん事実やけど、乗り越えるチカラを人は持ってるんやね。
異色のスポーツ漫画やけど、一見の価値アリ👍
5
5.0
きみはペットの人だなー、と思って紹介文を読んだら、まさかのアイスダンスがテーマ！無料分をひとまず、と読み始めたら、昔大好きだったアニッシナ・ペイゼラ組を思い出しました。
子供の頃アメリカでアイスダンスの練習をしていたみちると礼音。シングルの選手になるのが嫌で家出すると言い出したみちるに、思わず礼音は断ってしまう。けれどそのことが、みちるの人生を大きく変えてしまうことに…。
フィギュアの描写のうまさも、みちるの過去も、いろいろ気になります！全部一気に読みたーい！
4
5.0
全巻持ってるのに、寝ながら片手で読めるのでついついココで読んでます。
完全に作家買いですが、フィギュア好き、ミステリー好きとしては見逃せず、そろそろ台詞覚えるんじゃないか？ってほどw
初めて読む方（特に小川彌生さん初めて！の方）は、最初？？ってなるかもしれないけど、すぐ引き込まれます。
無意味な意地悪女子はいないし、油断した頃にしれっとギャグがあったり…
おすすめポイントがありすぎて、「とにかく読んでみて！」の一言に尽きます！
1
5.0
フィギアを題材にとても丁寧に描かれた大好きな作品です。
何度も読み返して、その度に感動したり笑ったりしています。
ヒロインのみちるの幼少期がとても切なくて苦手な人もいるかもしれませんが、様々な人たちに支えられて強く成長し可愛らしい笑顔を取り戻します。
登場人物もキャラがはっきりしていて面白いです。
私はマリー先生のカタコトの日本語にハマりました。
きみはペット→キス&ネバークライ→銀盤騎士の順に読むと良いと思います。
1
5.0
作者さんとフィギュアスケートが好きなので購入しました。
当時、リアルタイムで初めて読んだときは、時折漂うダークな雰囲気とミステリアスすぎる主人公にちょっとついていけないなぁと思ったのですが、大人になった今読むと非常におもしろく、どはまりしました。
登場人物一人一人にエピソードがあり、深いところまで書かれた作品だと思います。
シリアスだけど、時折くすっとなる作者様の笑いのセンスが大好きです。
1
5.0
心の裏表、明るさとダークサイド、シリアスとコメディ、長所と短所、男と女…
かなり重い、とてもダークでシリアスな“事件”をベースに、“フィギュアスケート”という繊細で華麗なスポーツの世界を描く…スゴい大作だなぁと思います。
でも、“重い”だけでなく、ちょいちょいコメディ要素が挟まれてて、ぷぷぷ！としょっちゅう笑ってしまう、面白い作品。
特にマリーコーチの言い間違いと、それにツッコミ入れる周りの反応、空気感が大好きです！笑笑
0
5.0
スケートが好きなので無料話から課金して全部読みました。スケートを通して親しくなった幼馴染が成長してから再開するお話ですが、スケートとしてのカップルになるのは別の男性。そんな訳で成長してバレエダンサーとして生きようとする元幼馴染には圧倒的不利な三角関係が展開されます。主人公の女の子は繊細かつ大胆で、競技者というよりアーティスト。でもそれがアイスダンスの魅力だなぁ、と思いながら読みました。スポ根というよりは、アーティストの側面からのスケート話です。ハラハラドキドキしながら読了！
0
4.0
フィギュアが好きで以前に10話迄読みました。
その後銀盤の騎士を全話購入
登場人物でこの人誰？って人が数人
今回キス&ネバークライを全話読んで謎が解けました
主人公は違いますが、登場人物が同じです
どちらも晶とドミが沢山登場します
二人のファンは嬉しいと思います
こちらの作品を先に読んでから銀盤の騎士を読むことをオススメします
同じフィギュア漫画ですが、こちらはミステリー要素、銀盤はコメディ要素が強いです
タイプは違いますがどちらもオススメてす
1
4.0
タイトル通り、にわかの男女シングルファンでしたが
無料話数が多かった為読んでみました。
（ところでこの作者さん、何年か前に白泉社でフィギュアのエッセイ漫画を掲載なさってませんでしたか？）
CD（コンパルソリーダンス）のあった頃の話なんですね。
前述の通り、にわか男女シングルファンでしたので、ターンとアイスダンスのエレメンツの細かい所などは勉強不足なんですけれども
（それに作者さんも書いておられるように、毎年のルール変更が……）
それでも楽しく読みました。
重い部分も、コメディ部分があるから乗り切れる感じかも。
マリーコーチはあの方がモデルですよね？
グーパンチも、あのネタが元でしょうか？
マリーコーチとドミニクの親子、コメディ調子の時の晶が好きです。
（晶、読めない……と思ってたんだけど、
昔のドラマ「ありがとう第一シリーズ」の水前寺清子さんの役
「四方光（よもひかる）」に
「た」がついたと思えばいいんだ）
1
4.0
ファンなのでその後の活躍が見れて嬉しかったです。テーマが重たいのでつらいシーンは多々あるけどみんなが前向きに終われたので読後感は良かったです。
素直な恋愛、スポコンではなく、過去のトラウマと戦う主人公たちの恋愛感等リアルです。だからもどかしい部分もありってことで
欲を言えばスミレちゃんがもっと見たかった～(笑)
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